先生はブログは書けていますか?
毎日を書けないその理由は何でしょうか?多分こんなわけではないですか?時間がない。そして、一番大きな理由が
「書くネタがない」
と。では先生にお聞きしますが、先生は何のためにブログを書いていますか集客のためそれとも何か他の人がいいから
私の場合はブログを書いているのは3つの理由があります。その3つとは以下の3つです。
1.見込み客の進化するため
2.自分を信頼されてもらうため
3.セールス
私の場合はこの3つのために書いています。もちろん面白い記事も書いていみたいとは思いますが、今のところこの3つの分野に絞って書いています。
なぜそんな分野に絞ってるか?その理由は簡単です。それは私自身がそれによって救われてきたからです。本当に
「救われた」
という気持ちがあるからです。
たとえば、無料で公開されていた「目標を達成する方法」は私が120万円で購入した教材よりも価値があるものでした。
それによって今まで継続して「月商100万円を超える」ことができなかったのがあっさりと越えてしまいました。
息子にこの方法を紹介すると
「最近で今まで一番良かった」
という方法です。それも無料で。そんな情報に救われてきました。だから
「進化する内容を書く」
ようにしているのです。
今先生がブログを書いているのはちょっと焦っていませんか?
「生徒が集まっていない」
「資金が足らない」
そして
「何かわからないけど生徒が集まっている塾長さんはブログをやっている」
と。だから自分もブログでもやろうかと
確かにブログをやっていると生徒は集まるかも。で、も内容は書けないとなかなか前に進みませんよね。
どうやって書いていいのか。たとえば
「一番の見込み客が進化するために具体的にどうすればいいのか?」
と。それは簡単です。先生が普段ご父兄に合ってるアドバイスをそのままブログに書けばいいわけです。
先生にもお客さんが何名かいますよね。
そのお母さんから相談を受けたりしませ
んか?その内容をそのままそのお母さんに向けてのアドバイスとして書いていけばいいのです。
そうすると心に響くブログを書くことができます。あるいはメールを書くことができます。
また、先生は具体的にアドバイスをしたいお母さん。今までアドバイスをしたお母さんっていませんか?
その人に書いてあげればいいのです勉強方法とか子育ての方法とか。
それをやればいいのです。それをブログに書いていけば、相手が進化するブログになっていくわけです。
そして、ここでテクニックをちょっと教えますね。実は私もこのテクニックを使っています。
それは文章の中に相手の名前を入れるわけです。今ここに先生と書いてます。これは今回はわざと赤で書いています。
これは元々存在する××先生の名前が入っていたのです。それを先生と変えているだけなのです。するとその人向けの手紙になるわけです。
たとえば、実際はこんな感じです。
田中さんのお子さんが一生懸命勉強しているのに成績は上がりませんよね。なぜかわかりますか?
それは田中さんのお子さんが再現性を意識して勉強してないからだと思うのです。ちょっと再現性とするとわからないかもしれません。
これを直します。
あなたのお子さんが一生懸命勉強しているのに成績は上がりませんよね。なぜかわかりますか?
それはあなたのお子さんが再現性を意識して勉強してないからだと思うのです。ちょっと再現性とするとわからないかもしれません。
先生、わかりましたか?こんな感じでやっているんです。そうすると「誰に書いてるかがわかる」ので、書きやすいのです。
そして、あとからそれを「あなた」に変えて変更すればいいわけです。こうやって書くと非常に文章が相手に響く文章になります。一度試してみてください