実例

確実に生徒を増やしている方法

日曜日は子ども計画セミナーを2本やりました。その中で新規の方も入ってきてたのでまた色々話をしていきたいと思います。

ミスもあって新規の方が2名もいたので取りこぼしをしてしまったのはありました。

塾長は何をしたらいいのか?

生徒が集まらない塾長と言うのポイントはまずは動いてないということがあります。

何をしたいのかわからないというのかもしれません。あるいはお金がないというのかもしれません。

ですが集客するのに一番大切だということは何なのかと言うと

見込み客とより多くの接点を持つということです

今回私のセミナーをやったのもとにかく無料で行っていますが、見込み客と接点を持つということなんです。

そうすると必ずチャンスはあります。今回立て続けにセミナーをやりました。

そうすると、私の「計画の立てるセミナー」に参加してるお母さんは、「お金のセミナー」にも参加してくれました。

そして、コメントも入れてくれてかなり好評です。今は他の塾に行ってたとしても途中で変わるときにはまた相談を受けることになります。

こうやって接点をどんどんと作っていきます。

心理学的に言うと

これはザイアンスの法則と言うってアメリカの心理学者が提唱した方法で、人と6回以上の単純接触すると相手に好感を持つということなんです。

だから、とにかくチラシであろうが、ポスティングであろうが、接触回数を増やしていかないといけません。

何もしないで塾にこもっていて「生徒が集まらない」と言っていても仕方がないのです。

とにかく自分自身を知ってもらう、接触回数を増やしていくことです。そして、それはできれば続けられる方法でやっていくことです。

オンラインプログラミング教室をするわけ

今回プログラミング教室というのをオンラインでスタートしたのもそこにあります。

今「オンライン」はブームです。しかも子どもは元々ゲームをやっています。・

そのゲームが勉強につながったら親は喜ぶと思いませんか?

例えば、今塾に通っていて塾には興味ないという子さんがいるかもしれません。ですがプログラミングだったら興味があるのかもしれません。

そういった場合はオンラインでプログラミング教室を開くと入会することがあります。

そして、何度もやりとりするうちに今通っている塾に不満が出てきます。

そういったときにはあなたと接点があるから「先生の塾はどうなんですか?」となるわけです。

そういうふうに接触回数を増やすことで入塾につなげていくことができます。それが1つの方法です。

オンラインプログミング教室

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