子どもの人生計画 子育て

ママ友に振り回される

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今日は名古屋に向かっている電車の中でこれを書いています。

今日は全国の塾長さんに会いに行きます。

実は私は全国の塾長さんに会いに行くようになったのはここ最近なんですね。以前は塾長さんと会わなかったのには理由がああったのですが、その話は子育てにも関係があるのでその話をしますね。

塾長と会わなかった理由

何年も塾の先生方とは極力会わないようにしてやってきました。本当に積極的に会うようになったのはここ数年。

それ以前はひたすら地下に潜って一人黙々とやっていました。と言うのはその理由は「他塾の影響を受けたくなかったから」です。

実はこの生き方が今になって塾が軌道に乗るようになった理由なのです。そして、その方法はあなたのお子さんの生き方にも影響しているのです。

私がリアルの塾で失敗した理由

私は奈良の大和郡山と言うところで塾をやっていました。当時は塾について何も知らないのでコンサルタントと契約して月5万円を支払って指導してもらっていました。

色々教えてもらいながらも、塾を運営していました。その方法は「一般的な塾のやり方」です。いわゆるどこにでもある塾なのです。パソコンが置いてあって、チラシも大手のチラシのようなものです。

「ついに登場。今ウワサの」(←いつからウワサになった)

「お待たせしました」(←誰が待っていたの)

なんて一人で突っ込みどころ満載のチラシを作成していました。さらに一人でやっていたのに、コースもコンサルタントの勧めもあった「××コース」なんて言うものをたくさん作っていました。本当に外から見たら「どこにでもある塾」です。

そして、どうなったのか

そして廃業になってしまったのです。ここで頑張った三年間は一度も「安心だ」なんて思った事は一度もありませんでした。

三年間は「不安」「不安」の連続だったのです。間違いのないようにみんなと同じようにやっていたのに・・・。

例えば、他塾が新しい教材を入れたら、新しい教材を検討を導入したり、システムを導入したらそのシステムを検討したり・・

子育てでも同じです

最近は以前に比べて減ってきていますが、お母さんも周り影響されていることが多いのです。一見自分で決めたように思っていても

「塾ではこういっていたか」「他の家も参加してするから」

と言う理由だけで講習を受けていました。また、受験校も決めていました。例えば、

「夏季合宿講習」「日曜特訓」

とかですね。特に地方に行けば塾の言われるまま、みんながやるままにやっていた人も多いかも知れません。

受験校も塾の「できるだけ偏差値の高いところに」と選んでいたかもしれません。

ですが大切なことは「あなたの子どもにとって必要か」と言うことです。そういった考えを常に持ってもらいたいのです。

そうすると必要なのは「子育てに対して親自身の軸」です。自分が親として「こう言う風に育って欲しい」と思う軸を持ってないと周りに振り回されてしまうのです。

ママ友に影響される

例えば仲の良いママ友がいます。その子もとてもよく勉強のできるお子さんです。

そして、そのママ友が

「子どものために親がしっかりと計画を立てなければいけない」

と言うと自分の心の中では「そんなことが必要かな。子どもに自分で立てさせればいいのに。でも、そう言うものならうちでも立ててあげないと」と思って立てます。

ですが、自分のところに軸があれば、

「へぇ。えらいねぇ。でもうちでは一人でできるようにさせたいので自分でさせるわ」

と自分の考えでやれるのです。もちろん、その方法は子どもの年齢や成長度合いによって異なります。

どちらがいいのかその子によります。ただ、自分の子が

「親が死んだあともしっかりと一人で生きて、そして、充足感を持ってやって行けたら」

と思う方法を選べばいいのです。決して周りに振り回されないでください。

ついつい目先の結果に振り回されてしまって、自分のところの考えと違ったことをしてしまうのです。保護者の方と話をしていてそんな事を感じました。

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