子育て

海鮮丼から見る子育て

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今回は子育てを食事で見るという話です。

食事をするときにその家庭の子育てが見えてきます。その話を。

海鮮丼にしょう油のかけすぎ?

食事をするときにどんな注意をしているでしょうか?これは結構家庭によって違いますし、結構聞いていると面白いです。

例えば、「海鮮丼」を食べるとします。子どもはワサビとしょう油をたっぷりとかけそうです。

どうするでしょうか?

「そんなにかけたら辛いよ」

と最初に注意をする。あるいはかけてから

「何そんなにかけるからでしょ」

と叱るか。また、

「親が先にしょう油をかけて上げるのか?」

これは家によって違います。実はそれが無意識の家庭の教育なのです。

こういったことが小さな積み重ねになって子どもが育っていくんですね。

私のところは以前はどうだったかというと

「最初に注意をする」

でした。子どもが失敗しないように最初に注意をしていました。今は方針が変わって

「側で見ているだけ」

です。そして、実際に子どもが体験して

「しょう油とワサビをかけすぎると辛い」

ということを身を持って体験します。させてあなたはどうするでしょう?

子育ては積み重ね

この話を読んでいると

「なんだ。そんなことか」

と思うかも知れません。ですがそういったこと小さいことの積み重ねが「育てる」ということなのです。

だから、

「魔法の××」とか「これをすれば簡単に効果が出る」というのはほとんどありません。

例えば、

「子どもに自立させる」

と思って今までいろいろ親が口を出してきたのを辞めたとしてます。ですが、すぐに効果があるわけではないです。そうすると

「うちの子はダメだ」

と思うかも知れません。そんなことはないのです。例えば、子どもが勉強するようになった。そして、問題集を10問は解いたけれど、テストの結果が良くなかった。

そして、こういう風に言ったとします。

「やっぱりやってもムダだった」

と言ったとします。そうするとあなたこんな風に思うと思います。

「それくらいで点数が上がるわけないでしょ」

と。それと同じです。子育ての方法を少し変えたり、少しチャレンジしたりしただけで子どもが変わると思っていてはいけません。

結果が出なくても続けていくのです。そこがポイントです。

そうするとことによって変わってくるのです。

大切なことは毎日の子どもの接し方

例えば、子どもを自立させたいと思っています。そのときの子育てはどうなるのでしょうか?

思いつくまま書きますと、

・自分で決めさせる
・自分で決めたから責任は子ども本人

・責任は子どもに取らせる

・親はアドバイスは必要最低限
・先回りしていろいろしない

・求められたら相談にのる。
・体験させて経験を血肉化させる

・計画も自分でさせる
・決めて失敗しても「ほらね」何て言わない。その失敗に意味を持たせて次に生かす

・見守るけれど放任はしない

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