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実は勉強が嫌でした。

水曜日に京大出身の2人の先生と話をしていました。話の中で出てきたのは中学受験の話です。

できる子でも悩む

中学受験のときの話を聞くと、中学受験は最悪だったというような話をしていました。その理由は簡単です。

塾に通っていたものの授業でわからないところがあっても先に進まれる。つまずいたら、つまずいたままで勉強が楽しくなかったと。

そして、毎回課題をこなすように毎回ノルマノルマで、それをこなすだけの勉強になっていたと。

正直に言うとこの話を聞いたときは驚きでした。京都大学で入るような先生だと何でもわかっている勉強をしているのかと思っていたからです。

ですが、実際には違っていたようです。どんな成績の子でもつまずいしまったら、つまずいたところからやらないとできないのです。

まずは全体像を知る

勉強で大切なのは、勉強の全体像を知ることです。例えば、社会で言うと白地図を使って勉強したり、歴史で言うと年表を描いたりするのです。

そして、全体像をつかめれば、自分がどこができていなくと、どこが理解できていないのか・・・がわかります。

そうやって、

「全体像をつかめむ勉強」

をしていくと理解が深まります。

ラーニングマップを学ぶと

実はこういった「全体像をつかむ

半年の勉強で京大に合格したラーニングマップをマスターすると、

1.教科書がしっかりと読めるようになる

今まで、ぼゃーと読んでいた教科書がしっかりと読めるようになります。今までは字面をおっていだけなのが内容が頭に入ってきます。

2.理解力が増す

教科書がしっかり読めるようになるので、理解が深まります。そうすると本人もわかるので勉強が楽しくなります。

3.重要なこととそうでないかことがわかる

成績のできない子の特徴は「どれが重要なのかわからない」ということです。だから、何度も覚えようとします。

だから、時間と労力がかかって結局は結果が出にくいのです。

4.暗記がしやすくなる

重要なことがわかれば、まずは重要なことがわかるので、それを中心に暗記していきます。だから、暗記がしやすくなります。

半年の勉強で京大に合格したセミナー

このセミナーでは正しい考え方が身につきます。

成果を上げるにはまずは以下から。

【日時】 3月22日(日) 午後7時~8時30分

3月29日(日) 午後7時~8時30分

【内容】  実際に半年で京都大学に合格した思考法を公開します。

これは社会に出ても使える方法です。実際に資格試験の勉強でも使われています。

【場所】 各事務所又はご自宅

Zoomというソフトを使いますのでどこでも可能です。

(パソコン、スマートフォン、タブレットでも可能。わからない場合は一緒にできます)

【費用】 550円(学習ジム・コーチグループの会員は無料)
【定員】  15名
【講師】 横山昊太 (京都大学に半年の勉強で合格した講師)

 

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