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独立と受験の共通点

昨日は塾のセミナーでした

独立と受験の似た関係

独立するということと受験勉強というのはとてもよく似ています。何が似ているかと言うとほとんどが初めての経験だということです。

そして、もう1つの大きな特徴は独立でも受験でもスタートするときに

「甘く考えている」

という点です。初めての経験だからわからないかもしれません。

が、とにかく考えが甘いのです。受験にいたっては第一志望に合格する子は少ないです。

高校受験であれば倍率が少ないのでそれほどでもないですが、中学受験や大学受験ではかなり頑張らないと第一志望には合格できません。

そして、本人は夢を語ります。うまくいくことだけを考えて、そのために何をしないといけないかを考えないままに。

まずは現実を知ってみる

私もそうでしたがスタートするときはかなり甘く考えていました。塾をスタートしたときはこんな感じでした。

「教えるのが得意だから塾でもしようか」

と。塾を一生懸命やってる方にとっては本当にひどい話ですよね。

そんなに甘い話ではありません。当然甘い考えですから、結果は悲惨です。

塾というのは他の仕事に比べて、最初の資金がかからないので誰でもスタートできます。

実際に塾の数は全国ではコンビニと比べて少し少ないくらいです。それだけ塾の数は多いのです。

また最近はチラシを撒いても塾をスタートしたときは生徒が集まりませんでした。

最後に配布したチラシは10000枚配って10万円の費用。結果は1人入会でした。反応率は0.01%です。

当時の月謝がその子の場合は一人1万円だったので回収するまでに1年近くかかりました。

特にお金がないときはそんなにかかってしまうと途中でつぶれてしまいます。もちろん、チラシの内容によって変わりますが、今は塾のチラシは反応率「0」というのもあります。

今回は、概算で計算するために仮にチラシの反応率を「0.01%」とします。

そうすると「30名生徒を集める」とするとこの数字では1人集めるのに10万円かかっていますから、

10万円×30名=300万円

という費用がかかってきます。こんな風に広告費だけでこれだけの費用が必要になってきます。

こういうのを知ってから独立を考えて対策を立てるのです。

受験勉強の場合は

例えば、偏差値を10上げるとします。あくまでも目安ですが、夏休みの場合は1日10時間やってそれを30日にこなすと言うとイメージです。

私が偏差値を10上げたときがそうでした。そういった具体的な数字があるとわかりやすいです。

また、受験を考えると、倍率が3倍とすると

3人1人しか合格しない

という現実があります。つまりは落ちる確率の方が高いのです。

合格は33%

です。5倍になるとさらに難しいです。

5人に1人

です。

合格は20%

です。こうやって具体的な数字で出して現実を直視すると実際に受験勉強が大変かわかると思います。

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