子育て 普段の勉強

学校から「紹介してほしい」と言われる子の育て方

以前からですが、島田紳助さんの動画をずっと見ています。

意識させる

1つ1つの言葉に参考になるものがあるので、今回はその中からです。

「意識させる」

とう話です。

実はこの話はいろんな自己啓発のテープでも聞いてるのですが、成長させようと思ったら「意識させる」ことです。

意識させることでやっている時間の濃さが違ってくるのです。

寿司屋になりたい

島田紳助さんは小さいときから寿司屋になりたいという夢があったそうです。

そして、あるとき、テレビの料理番組で出演の依頼がありました。

ただ自分自身は料理をして、魚を裁くことはできますが、実際に誰かに魚の捌き方を教わったことがなかったのです。

それで、念のために服部先生と料理の先生に自分の捌き方を聞いたそうです。そうすると

「それで間違いないです」

と。なぜこんなことができたのか?それは小さい頃から

「寿司屋になりたい」

と思っていたので、それを常に意識していたそうです。そうするとどうなるのか?

お寿司屋に行くと、お寿司を握っている人の魚の捌き方を見ます。じっくり観察するといった方がいいかもしれません。

また、別のお店に行って料理をしているとき、魚を捌いているのを意識してみます。

実は何でもそうですが、意識させることによって今まで回りでさらりと流していた経験がすべて勉強に変わります。

食事をするのも勉強

食事に行ったときに普通だったら、ただ食事をして帰りますよね。せいぜい

「店の雰囲気は良かった」
「この店の雰囲気は悪かった」
「この店の料理は美味しかった」
「この店の料理は美味しくなかった」

くらいの評価でしょうか?

ですが、これは例えば、「経営」を意識すると本当に学ぶことがあります。

メニューから学ぶ

例えば、

「メニューはなぜこの順番となっているのか?」

というふうに考えます。これは実際にお店に入って考えます。

「最初のメニューはどうしてこれなのか?」

とか。あるいは昼食になったらよく

「××セット」

というのがあります。通常の単品で頼む料金よりもセットにすると割安です。

実はこれ経営する側からするといくつか理由があります。1つは客単価をアップというのもあります。

それと同じメニューを注文してもらった方が、料理をする側のオペレーションがスムーズに行くのです。

醤油ラーメン2つ
餃子    2つ
チャーハン 1つ
中華丼   1つ
天津飯   1つ

と頼んでもらうよりも

醤油ラーメン定食 4つ
餃子定食     3つ

と頼んでもらった方が昼間の忙しい時間に料理する方は効率がよくて、たくさんのお客さんをさばけるからです。

実はこの考えも私のところの添削指導に生かしています。

店長のおススメ

また、「店長のおススメ」なんてありますよね。

これはこの商品を売りたいためにやる場合もあります。

またメニューが多いときには「店長のお勧め」とするだけで、その商品を売ることが可能です。そういった工夫があるのです。

普段、何気なく行ってるお店でもこれだけ学ぶことがあります。

YouTubeから学ぶ

実際にこの原稿を書くのにもいろいろ工夫をしています。ずっと私はYouTube見ています。

周りの人からすると

「YouTubeを見て遊んでいる」

と思われるかもしれません。ですが、YouTubeを見て、「島田紳助」で検索して集中して見ています。

そして、動画を見ながらメモを録るとりっばな勉強となるのです。

なんでもそうですが、

「なぜこんな風になっているのか?」

と考えるだけでもすべてが学びの対象になるのです。

中学受験でも問われる「なぜ?」

三重県のある中学校の校長先生が塾向けの説明会でこんなこと言われてました。

「うちの学校では【不思議ちゃん】を求めています。あなたの塾で【不思議ちゃん】がいたらぜひうちの学校を勧めてください」

と。「不思議ちゃん」というのは全てにおいて

「なぜそうなるのか?」

と考える子です。実はこの「なぜ」と思う子っていうのは常に意識を持っています。

だから、そのときは伸びなくても後半になっても成績や仕事が伸びるのです。

いえ成績が伸びるというより、いろいろなことを学ぶことができるので吸収力は早いのです。

小さい子でいうと

「空の家はなぜ青いのか?」

とか。そんな小さなことからの疑問です。

そして、それを研究したり、調べたりして勉強してるのです。勉強していく中でいろいろなことを学びます。

そこから、その子自分自身が伸びていくのです。

勉強と言うのは

「何々しなさい」

という強制によって伸びなくなります。短期的に言うと「恐怖」や「支配」にやっては伸ばすことができます。

が、長期的には意味はないのです。

ゲームを嫌いにする方法

実は「ゲームを嫌いにする方法」というのはあります。それはどんな方法かというと、

「徹底して管理する」

ことです。ゲームをスタートしてできなかったら

「なぜできなかったのか?」

と追求します。

「なぜそれがクリアできなかったのか?」

と。あるいは毎回

「どこまで進んでいるのかを細かくチェック」

します。そして、毎日こう言います。

「ゲームをしなさい」

と。

「今日はゲームをやったの?」
「ダメでしょ。勉強していないで。もっとゲームをしないと」
「早く早くゲームをしなさい」
「どこまで進んだの」

と。そうすることによってゲームは嫌いになります。

これはわかりますよね。子どもを勉強嫌いにするパターンです。行き過ぎた管理によって嫌いななってしまうのです。

もちろん、中学受験のときにはそうなってしまうかもしれません。ですが、程度によります。

参考までにいうと、私が何か断つときはいつもこれをするのです。私もゲームを以前は13時間とかやっていました。

今は全然しません。それは

「やり過ぎて嫌になった」

からです。禁酒するときもそうです。嫌な経験をすると辞めるのです。

親ができること

親ができることというのはいろいろ興味を持たせることです。実は頭のいいお母さんというのは普段の生活の中で算数を使ったりします。

例えば、車で旅行に行きます。時速80 kmで走っているときに目的地までが400キロあります。

そのときに子どもに聞くわけです。

「何時頃着くんだろうね?」

そうすると子どもは一生懸命に計算をします。

「400kmあって時速80kmで5時間。お母さん5時間かかるよ。だから、午後2時につくよ」

そういった計算です。これは勉強というより子どもにそういったことを意識させるわけです。

それと子どもは自動車に乗ってるだけで速さと時間と計算は無意識に行ってしまいます。

机上の空論ではなく、実際の経験で使っている方法なので頭に定着しやすいのです。

意識させるということは質問です

音読などよく使うのが「発音音読法」と方法です。通常、音読と言わダラダラしています。

が、最初に質問することになって子どもは質問内容を意識して読みます。

例えば、音読する前に

「この人は何が言いたいのだろうか?」

というふうに質問してから読ませるとそれを意識して読みます。実際、これは入試でもそうです。

例えば、社会の勉強などでいうとこんな勉強します。

2ページ見開きになってる問題集で、左が解説、右側が問題となっています。

そうすると最初に問題を見させます。そこから解説を読ませるすると問題になってると意識して解説を読みます。

こうやって「意識される」ということするだけですべてにおいて伸びてくるのです。

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