子育て

干渉しすぎの難しさ

親が管理をしないと勉強しない。ですが、親が口を出し過ぎると子どもは伸びないのです。

干渉しすぎの難しさ

指導してると

「なかなか成績が上がらない」

という子がいます。子どもによっては事前にわかるときもあります。

それはどういった効果と言うとやらされている子です。

やらされているという子はある程度成績は上がるのですが、それ以上の伸びはないのです。

というのは「自分意識がない」からですね。例えば、

「子どもの学習計画を立ててください」

と言われるときがあります。計画を立てて実行するのですが、なかなか上がらない。

というのはやっているけど結果が出ないのです。その理由は何でもそうですが、勉強するときには

「ここで成果を上がるぞ」

という気持ちでないからです。つまり、成果を意識していないからです。

・言われたから課題をこなす
・やらないと叱られるからやる

そんな感じですね。そういう状態であれば

「やっただけ」

という形だけのものです。ここで

「意識を持って勉強をしなさい」

と思ってもピンとこないのです。

意識をどうつけるのか?

実際に指導していてあったのが、通塾中にお父さんがリストラにあった場合。

今までは「のほほん」と生きてきた子の顔を引き締まりした。学校にこのままだ私立でもどこでもといけると思っていたのダメに。

国公立だけとなって、しかもお金がないので、塾を辞めて独学に変更。

今までとは違って休みは1日14時間勉強しました。

こんな風に環境が変わると本人も変わります。

どうやって自分意識を持たせるのか?

ではどんな方法があるのか?

学校を見せる

学校に見に行ったり、説明会に参加したりするのもそれです。本人が行きたいと意識することによって変わってきます。

制限する

指導して面白いのが特待生の子です。指導していたこの中で特待生という子がいました。

本当はもっと上の学校に行けたけれど、授業料免除を狙って、2ランク下の学校に。

学生の質は変わりますが、その分学校からの期待が大きい分、待遇も変わります。

そういう子と言うのは勉強に対する意識が違います。

どんな子かと言うと特待生っていうのは成績を取らないと授業料の免除が解除されます。

するとそのままその授業料が親の負担になってしまうのです。だから、子ども必死です。

それは言われてやるのではなく、自分でやらないといけないと思って勉強をやっているわけです

恐怖

恐怖もいろいろありますが、親に叱られるからという「恐怖」は表面上は

「勉強する子」

ですが、途中で伸びない子が多いです。そして、頭が働くのは

「親に叱られないようにする」

ということです。成果よりも

・勉強しているふり
・テストが悪かったら見つからないようにする

です。

逆に同じ「恐怖」でもこんな子は自分で頑張れます。

過去に合った事例は地元の学校が荒れていて、

「兄の通っている地元の学校には絶対に行きたくない」

と思っていました。もう1つは過去にあったのがその地元の中学校に通っている中学生から恐喝を受けたました。

そういう子の場合はその学校に行きたくないから非常に一生懸命勉強します。

どうやって自分こととできるのか

1.事実を突きつける

よくあるのがテストの点数を見せてこのままで不可能という話をするときときです。

そのときに余計なことを言わないのがポイントです。

実際に私の息子が高校受験をしたときには合格から離れて、不合格危険域に入っていました。

このままの状態でいっては志望高校には行けない。そのときに言ったのがちょうど9月か10月の終わりです。

「この成績が続くならプロの私が指導しても多分合格はできない」

と淡々と事実を伝えたのです。その言葉を聞いて息子は慌てて勉強するようになりました。

これはテストの結果もそうです。テストをやって、成績を上がるために実際の時間を出してみるわけです。

偏差値10上がるのには何時間必要なのか?例えば、50点だった子が得点を90点にするとき。

ワークを3回しないといけないと決めます。そうすると

1時間で6ページできる子

だとテキストが180ページのものだと

180ページ÷6=30時間

かかります。しかもこれは1回だけです。3回するとなると9時間かかるわけです。

90時間やるとするとその科目だけでも1日10時間やって9日間かかります。

そういう風に計算するといかに大変かがわかるのです。そうやって事実を突きつけながら明確にしていくというのが方法です。

2. 自分に決めさせる

結局やる気がないというのは子どもよりも親の方がやる気になってる場合が多いです。

親がどんどんやらせていくので子どもは親の顔を見ながら勉強します。

実際に指導していて伸びにくいなと思う子は大抵は親の顔を見ます、

特に小学生です。何かあると親の顔を見ながらやるので、それは自分ごととなってないからです。

親から怒られないようにすると言うために勉強してるわけです。だから子どもに決めさせます。

どうするという形で決めさせてやってみます。

例えば問題集1つとっても本人に決めさせるその代わりきっちりさせるという強いです。

3.放置して待つ

「お母さんガミガミ言ってくれてうらやましいな」

これは教えていた生徒が言ったセリフです。その子のお母さんをまったく

「勉強しなさい」

とは言いません。受験に関して「勉強しなさい」と言わないのです。

本当に放置です兄弟が3人いたので3人とも放置です。ですが、その子は逆に言われないから不安になって勉強していました。

ところが周りの子のお母さんは常に

「勉強をしなさい」

と言ってくれるのです。それに甘えていたわけです。

これは私の子のときもそうでした。高校のときは息子に対して私は放置でした。

成績が悪くなったら本当に大学に行けないだけというのわかってましたので何もいません。

逆に息子が自分から

「予備校に行きたい」

って言うの反対していたくらいです。とにかく本人に任せしてしまうと本人が自覚を持ちます。

これは任せるものの癖のようなもので何でもそうです。例えば、

「雨が降ってくるので洗濯物を取り入れておいて」

と言って、雨が降ってきたとします。そうするとどうするのか?

「雨が降ったら、ほら入れてよ」

と言わずに放っておくのです。ベトベトに濡らしたら責任を取らせて洗濯をし直せます。

もし、次の日に体育の授業があって体操服が乾いていないと本人が何とかしないといけません。

そうやって責任を取らせるのです。

「いやそんなことまで」

と言うかもしれません。私の場合はそうでした。例えば研修に息子に参加すると言いました。

息子は寝坊してしまい研修に参加できません。

どうしたのか?本人に謝りの電話させて、本人にお金を支払わせるわけです。

そうやって本人に責任を取らせる形にすると本人は全部自分の責任と感じます。

他にも方法があるかもしれませんがあとは親の覚悟次第です。

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