国語の成績アップを妨げるものについて書いています。
国語の迷信
実は今の指導法に出会うまではいろいろな迷信を信じていました。
例えば
・国語の答えは1つではない
・成績を上げるには読書が必要
・国語はやっても伸びない
・国語にはセンスが必要
とか。ですが、実際には間違ったところがあります?
国語の成績アップを邪魔するモノ
私が「国語の勉強」を指導していて一番の課題は何だと思いますか?「漢字」?「語彙不足」?。
実は、一番の原因は、
「自分は国語を勉強してもできない」
という気持ちです。ほとんどの子が勉強を自分ではやっていないにもかかわらず、
「自分は『国語』を勉強しても成績が上がらない」
「ぼくは(私は)国語が苦手だ」
と思い込んでいるのです。その原因は、次の挙げる数々の「迷信」のためだったので
す。
その『迷信』のために成績が上がらなくなっているのです。
まずは、その「迷信」を論破していきますね。
というのも、あなたはこの「迷信」から解放されないと、
「やっぱり、ぼく(私)なんか、国語の勉強をしても成績は上がらないのだ・・・」
と思ってしまうからです。
国語の解き方&塾説明会
まずは、国語の成績のアップを邪魔するこの「迷信」をやっつけていきましょう。
今回のセミナーではその迷信についても回答してきます。
以下で説明会を行います。