オープンチャットをやっていますが、別なオープンチャットに入って嫌な感じです
LINE のオープンチャットに参加してみて
実は以前からオープンチャットをやっているのを紹介しています。いくつかやっていますが、代表的なのは以下です。
オープンチャット「中学受験に悩む母親のグループ(参加条件を読んでくださいね)」
オープンチャット「中学受験に悩む母親のグループ(参加条件を読んでくださいね)」
他にもいくつかやっていますが、他のオープンチャットの中で紹介していきます。
他のオープンチャットに入ったのですが、オープンチャットが嫌だと言われるのがよくわかりました。
先日も個別相談であるお母さんと話をしていたのですが、そのお母さんが
という話を聞きました。実際にそんなことはあるのかなと思っていたのですが、私も入ってみてそれは感じました。
というのは私のオープンチャットというのはもめたり、荒らされたりすることはないです。
変な人が参加したら、管理者である私がすぐに強制退会しています。それで、ほとんどぐちゃぐちゃにはならないです。
というよりもそうならないように注意しています。仲良くなった人と話をしながら、交流会を開いたりしています。
ですが普通のオープンチャットは色々他人を非難したり、相手を攻撃したりとかあるようです。
実際に参加してみて、もう嫌だと思って私も3日ほど入ってすぐにやめてしまいました。
実はこれ何の話かと言うと、受験と関係しているのです。というのは私は今色々なグループや組織にん参加しています。
自分で会社をしているので、会社に所属というわけではあります。勉強会であったり、新しいビジネスであったり。
自分で勉強会を主催することもあります。それは、すべて本当に雰囲気がいいです。
ずっと世間がこんな感じだと思っていました。でも実際は違うのですよね。
さらに一番いいのが、私の塾に入っている会員さんです。お世辞でもなく本当に理解のある会員さんで助かっています。
そしてオープンチャットに入ったら、昔の会社勤めのときを思い出しました。
そういえば嫌なことを言う人が会社にもいたんですよね。余計なこと言わなくてもいいのに。
実際私は比較的周りの人には恵まれていました。それは自分がそれを作っていたというのもあります。
勉強をするという意味
勉強するというのはそういった、ある程度の質で、一定レベルの人を選ぶことができるのです。
勉強すると一定層の人がはきます。誰でもできる場合はいろな人が来ます。
ストレスで言うとこんな感じです。一般で言うならストレスが10であれば、選ばれた人の集まりはストレスが2ぐらいになります。
これは受験した人の多くが、
の言葉でわかります(笑)。こうやって、「周りのいい人を置ける」というのも勉強です。だからこそ、勉強は必要です。
選ぶには力を付けること。
先ほども書きましたが、私のところでは入塾試験はありませんが、考え方が合わないと思ったらお断りしています。
それができるのも、364日15年ブログや動画のコンテンツを作り続けているからです。そして、そのため毎月生徒が入っているからできることです。
だから入った人の相談には親身にのれます。不登校の子であれば親と一緒に考えます。
実際いじめに合った子がいたときは、その学校に行ったときもありました(リアル塾のとき)
また、離婚相談の乗って弁護士を紹介したこともあります。それだけ会員さんのことが好きだからです。それだけ情熱を注げるのです。
自分の周りに自分が選んだ人を置くために勉強する
結局は子どもにも環境を自分で選べるようにするには、勉強もそうですが、社会に対応できる力を付けさせるしかないのです。
高額のお金を払ったり、勉強会に参加したり勉強してみんなが入れないようなところに入ったりするというのは実はこのためです。
周りにいい人がいる選べるというのも受験での一番の効用です。
国語のセミナーをやります。
今回は特に国語の成績を上げるための話をします。国語は成績が上がらない子がいるように、成績が上がる子もたくさんいます。
それは「成績が上がる方法でやっているから」です。その方法について紹介します。以下です。
その内容は?
国語の成績が上がらない子が陥りやすい罠
国語が上がらない子は「成績が上がらないやり方」をやっています。そのやり方で勉強しても成績は上がりません。
国語の成績が上がらない子が陥りやすい罠とは?
ほとんどの人が間違っている国語の成績の上げ方
国語の勉強ほど間違った勉強はありません。「読書をしなさい」「新聞の要約をしなさい」「問題をたくさん解きなさい」など。その前にやることがあります。
国語の成績が上がらない人が陥りやすい罠とは?
国語の正しい勉強法
国語の成績を上げるにはどのようなやり方がいいのでしょうか?実際に成績を上げるには成績を上げる正しいやり方があります。
40年以上続けられている国語の正しい勉強法とは?
タイプ別国語勉強(タイプや状況によってやる勉強が違う)
子どもによって勉強法は違います。もちろん、正しいポイントは抑えないといけませんが、子どもに合った勉強法とは?