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勉強に集中するためには絶対してはいけないたった1つの朝習慣

こんにちは、泰嘉です!
今回は、「勉強に集中するためには絶対してはいけないたった1つの朝習慣」について書いていきたいと思います。

「なんか勉強に集中できないな。」
「今日時間ないな。」

そんな時、ある朝の習慣のせいで本当に時間がなくなってしまっている可能性があります。

朝に嫌な予測をする

それは、「朝に嫌な予測をする」です。

例えば、

「今日テストがある。嫌だなあ。」
「今日数学あるじゃん。めんどくさ。」
「今日レポート提出日なのにやってない。先生に怒られそうだなあ。」

など、これから起こる嫌なことを予測してしまうということです。

これをすると、仕事や勉強の集中力や効率が下がると言われています。

ポイントは「ワーキングメモリー」

例えば、ペンシルベニア大学の研究で、朝起きたときに「今日は嫌な日になりそうだ」と思うだけで、実際にその日嫌なことが起こったかどうか関係なく、脳にマイナスな影響があると実験結果から明らかになっています。

その中でも、脳のワーキングメモリー(作業記憶)と言われている部分に悪い影響が出ると言われています。

ワーキングメモリー(作業記憶)とは、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶し処理する能力で、普段の行動や判断に影響しています。
集中力や、判断能力などに影響の出るものなので、当然勉強や仕事などにも影響が出てしまうのです。

言い換えると、朝に嫌な予測を立ててしまうと、実際にワーキングメモリーが低下して、作業が遅くなったり、集中力がなくなってしまったりしているということです。

もしかすると、「今日時間がないな。」とか「集中できないな。」というのは、朝のうちに嫌なことを考えてしまったせいで効率が落ちて時間が足りなくなってしまっているのかもしれません。

また、このネガティブな状態で1日をはじめた場合、特に夕方から夜にかけてこのワーキングメモリーが特に低下するという研究結果も出ています。

では、どのように対策すればいいのでしょうか?

夜中に書き出す

実際にぼくも今していることですが、「明日しんどそうだな。」とか「忙しそうで嫌だな。」と思った時は、夜にとにかく書き出すようにしています。

まず、ノートか広告などの裏紙、できればすぐに捨てられる髪と適当にかけるペンを用意します。
あとはひたすら今考えていることを書き出すだけ。

「明日○○やるのめんどくさいし、なんでこんな手続きしやなあかんねん。めんどくさい、わざわざ役所までいくのほんまにムカつくわー・・・」

などとにかく書きまくります。
誰にも見せるものでもないですし、あとでどうせ捨てるのでもう書き殴りです笑

時間は8分ですが、最初は5分とかでもいいかもしれません。
そうすると、頭で考えていたネガティブな気持ちを次の朝に持ち込まなくてすみます。

それでもおさまらない場合は、朝にも書いて気持ちをリセットします。

楽しみとセットにする

いわゆる「ご褒美」です。
例えば、「明日テスト終わったらお菓子をいっぱい買って帰って食べよう。」とかです。

実際にぼくもダイエット中ですが、大変な日や休みの日に仕事がある場合、ハーゲンダッツを買ったりお酒を飲むと決めています笑

そうすると、「嫌なこと」が「頑張ったらご褒美がもらえること」に考えが切り替わります。
些細なことですが、自分でもやっていてとても効果があるなと実感しています。

ぜひよかったらやってみてください。

このように、集中力と言っても仕組みや考え方、環境や準備などで補うことができます。
明日滝上先生が集中力についてのセミナーをされるのでそちらに参加してもらうのもおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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