勉強法

頑張って勉強しているつもりなのに上手くいかない1番の理由

こんにちは、泰嘉です!
今回は、「頑張って勉強しているつもりなのに上手くいかない1番の理由」について書いていきたいと思います。

「頑張ったんですけど思ったよりテストの点数取れないんですよねー。」
「勉強してるつもりなんですけど周りより点数低いんですよねー。」

こんな話を生徒さんからも親御さんからもよく話を聞きます。
状況によって理由はさまざまなので詳しく聞かないと分からないですが、その中でも多くの場合これが1番の原因だと思っています。

上手くいかない理由は「ギャップ」

それは、「ギャップ」です。
このギャップというのは、いろんなところに潜んでいます。
勉強時間、勉強に対する姿勢、取り組み、やり方、こだわり、時間の使い方などなど・・・・・・。

いろいろとあるのですがいずれにしてもこの「ギャップ」が成績が上がっている子と埋まっていないことが1番の問題です。

「えっ、そんなの当たり前なんじゃないの?」

そうです、当たり前なんですがなかなか本人が気づいていないことが多いのです。

授業でもよくこんな話をします。

「先生、国語やってるのに全然点数取れないからやっても意味ないよな。」
「あっ、そうなん?何勉強したの?」
「学校のプリントみて、学校のワーク1回通して、漢字もやって・・・」
「なるほどね。何点取りたかったの?」
「90点!」
「いいやん。本当に90点取りたい?」
「取りたい!」
「やり方知りたい?」
「知りたい!」

そんな時する話があります。偏差値72だった子の勉強の話です。

偏差値72だった子の勉強

その子は、静岡の中3の男の子で中2から他の塾と併用でうちの塾で国語を習い始めました。
そして、中3の12月のもう1つの塾の模試で偏差値72になった子です。
また、中3の時には学校の定期テストでもだいたい80、90点以上、学年で1位、2位を取っていました。

「なんだ国語のできる子の話か・・・」

と思うかもしれませんがそうではありません。
いやそうではなかったと言った方がいいかもしれません。
国語は苦手な教科の1つでした。

行きたい学校が決まり、国語が足を引っ張るようになり、それでも志望校に行きたいので国語に対して勉強のやり方や意識がどんどん変わっていった子でした。

その時国語の定期テスト勉強でやっていたことは、

・学校のワークを3回
・塾のワークを2〜3冊を2回
・音読を3回
・漢字はもちろん勉強
・ノートの確認

これに普段の授業の論理エンジンとテスト前にはワークで納得できない部分を私が解説して一緒に進めていました。

これを言うと、大体の反応が

「そんなにやってるの!?」
「そりゃそんなにやったらできるだろう。」

の2つです。

どちらにしてもほとんどの子は自分の意識とその子の意識の違いに気づきます。

魔法はない、あとはやるか

その子だけではありません。
勉強できる子のほとんどは当たり前ですがやっぱりやることをやっています。
この「やることやっている」というのは、「適切な意識を持ちながら適切な量を適切なやり方でやってる」という意味です。

もちろん、まれに教科書読んだらできるみたいな天才もいますが数%、100人いたら数人の話。
宝くじを当てるみたいな話なので参考にしてはいけません。

「俺、全然勉強してないわー!」

と言って高得点を取る子も実は陰で勉強しています。
あるいは今はしてなくても今までどこかで頑張っていて勉強の貯金がある子がほとんどです。
魔法はありません。

しかし、頑張っているけど上手くいかない子のほとんどはできる子とのこの「ギャップ」に気づかず苦しんでいます。
今見えるもの、今聞こえる周りの話、今体験している自分の経験だけで判断するしかないので気づけないのです。
こういった子をみるとすごくもったいないなと感じます。

では、どのように気づかせればいいか?
これについてはまた次回書いていきたいと思います。

「ギャップ」を埋めるためには経験豊富なベテランの先生に指導してもらうのが1番です。

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