その冬期講習は必要ですか?

今日は学習コーチの堀です。今回は冬期講習のご案内です。一般に冬期講習をしていると不満があるのは

・子どもが苦手なところ中心にやってくれない
・講習も子どもの課題に合わせてやってくれない
・講習料も一律でもっと安くして欲しい
・予定も塾のスケジュールしかできない

そんな風になっていると思います。そもそもそんな冬期講習が必要なのでしょうか?

私の塾でも冬期講習をやっていますが、そのやっている冬期講習のメインテーマは「テーマ学習」です。

特に冬期講習というのは期間が短いですから夏期講習ほど時間が取れません。

「全体的に一通り」なんて言うことはできません。だから、本当のことを言うと「テーマを絞って」やるわけです。

もっと言うと春期講習と合わせて考えていくわけです。

例えば小学生で中学受験志望するであれば

うちの子は算数の旅人算が苦手で
→旅人算を徹底してやる

距離と速さの関係の問題が苦手で
→距離と速さの問題を中心にやる

理科の計算問題から苦手で
→計算問題を中心にする

理科のてこが苦手
→てこの問題を中心にする

中学生であれば

英語の基礎からできない
→中1の基礎からやる

数学の証明問題ができない
→数学の証明問題

数学の関数ができない
→数学の関数の問題

理科の天体のところが苦手
→天体の問題をやる

などやっていると必ずその子その子によって課題があるわけです。

だから、その課題をこの期間に潰すのがベストです。そして、冬期講習でできなかったときは次の春期講習に持っていきます。

それが本来の「テーマ学習」のはずです。だから一斉に勉強するというのははっきりと非常に非効率が悪いわけです。

もちろん、塾からすると大勢の人数を一緒の内容をすると経営的には効率的です。

ですが勉強する本人にとっては非常に非効率なわけです。だから本来は一人一人がテーマを決めてそれをやって行くのがベストなのです

学習ジム・コーチの冬期講習はテーマ別です。テーマがわからないときは、まずは最低のコマ数から取ってください。

流れは以下です。

step
1
冬期でやるテーマをお子さんと話をする

まずは模試を見たり、テストを見たりして冬期でやるべき「テーマ」を決めます。事前にわかっているときはそこからスタートです。

step
2
テキストを決める

「テーマ」を克服するためにテキストを決めます。

step
3
冬期講習の日程を決める

自分のスケジュールと合わせて

step
4
冬期講習のスタートです。

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