塾長のための集客方法を公開

塾長のためのWeb集客研究会

最新の Web サイト作成のポイントには2 つあることを知っているでしょうか?

最近はホームページを作るのも非常に簡単になりました。 wordpress が出来たおかげで誰でも簡単にホームページを作ることが出来ます。また無料のサイトも出来たのでどんどん作ることが出来ます。

2016年のデータによりますが、イギリスのインターネットサービス企業Netcraftは3月18日(英国時間)、「March 2016 Web Server Survey|Netcraft」において、2016年3月のWebサーバ調査結果を発表しています。

2016年3月は調査対象となるコンピュータ数が1万4300ほど減少したものの、サイト数は7000万ほど増加しており、合計で10億を超えるサイトが調査対象になったと報告しています。

そんな中で自分のサイトを見てもらうのです。

また、これは海外の例ですが人は1日いくつもの広告を見ると思うでしょうか?1日です。海外の例で言うと3000~5000と言われています。

「そんなに見ているのか?」

と思われるかも知ません。まず、朝起きてテレビをつけたら、テレビのCM。スマホを見て、ヤフーのサイトを見たら、すぐに広告。Facebookを見ても広告。

アメブロを見ても広告。gmailを見ても広告。電車に乗ると社内の中吊り広告。また、自動車に運転してラジオをつけるとコマーシャル。ビルにも看板。それだけあるのです。

見込み客の頭の中にはたくさんの広告が入っています。それで自分自身のサイトを見てもらわないといけないのです。そして、自塾の広告。見る方の印象はありません。

まず、1つ目が「サイトを見てもらえる」という技術が必要になってきます。「それはどんな技術なのか?」それはサイトそのものが見る人にとって役に立つものでこと。以下のサイトを見ればわかります。

今年爆発的に集客できた塾にはある「共通点」があった。その共通点とは?

集客をしているけれど、両方とも「見るだけで集客のヒントが得られる」ように作ってあります。これは塾でも同じ。

見込み客である保護者や生徒がそのサイトを見たときに「このサイトは良いな」と思われるサイトにしないといけないのです。そういったサイトです。それが1点です。

もう1つが集客できるためにはそのサイトそのものに「集客するための説得する技術」が必要なのです。最初のポイントがクリアして、「このサイト役に立ったな」で終わってしまっては意味がありません。

営業マンで言うと、「お客には気に入られるけれど売れない営業マン」です。サイトから集客するのにはそのサイトそのものに「説得する力」が必要なのです。

実は今回の夏期講習で募集に成功したサイトにも大きな特徴がありました。その1つはサイトそのものに「説得力があった」というものです 。

では、「どうやって説得力のあるサイトを作るのか?」その話は「塾長のためのWeb集客研究会」でお話していきます。募集は明日までです。

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