塾長のための集客方法を公開

塾長のためのWeb集客研究会

集客は2次関数

周りの塾も知らないうちになくなっていますね。自動車で走っていると知らないうちに塾がなくなっていました。

ビルのテナントも空室が目立って

「テナント募集」

の張り紙が。

一方、大盛況の塾もありますね。定員一杯でいつも一杯の塾。

実は集客というのは

「1次関数」

ではなく

「2次関数」

のところがあるのです。どういうとこかというと

「集客をスタートしたときは中々結果が出ないが、出だすとイッキに出る」

のです。しかも、集客の方法も

「1つ、2つ」

とかではなく、いくつもやっていくと相乗効果でドンドン集まってくるのです。

「流行っている塾はバカみたいに流行って、そうでない塾は全然集まらない」

そんな感じです。

「露出を増やす」

というのがポイントです。特に

「この広告でよかった」

というのもありますが、

「ブログも見てメールも見て」

とか

「何度か目にして」

という形になってきます。自分の塾でいうと明日は体験指導が入っています。

相手のお子さんはイタリア在住です。

「アメブロ」→「ライン」

という流れです。そして、そこから

「ライン電話」→「zoomによる体験」

となっています。そして、今月の体験している生徒は

「検索」→「YouTube」→「サイト申し込み」

でした。こんな風に

1つの媒体だけなく

「いくつかを組み合わせて集客」

なのです。集客で一番怖いのは

「1つの媒体に頼ること」

です。もし、その媒体がなくなると

「手がなくなるから」

です。

「Web集客研究会」

とインターネットだけで集めている私が

「オフラインの集客」

を勧めているのもそんな理由があるからです。集客は

「効果のあるものをいくつか組み合わせる」

のです。

そろそろ締め切ります。

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