集まらない→集まるに変わった方法

毎日ブログを書いています。しかも保護者向けと塾長向けの2つです。

それで気づいたこと

実はなぜブログを書くのかと言うと

「相手に気づいてもらうため」

です。気づいてもらうことによって読んでいる相手の人生が大きく変わります。

私の文章を読んで共感できるとすればそれは私自身が元々生徒を集められなかったからだと思います。

元々私が最初からスムーズに行けてたら多分、私の文章を読む必要はないと思います。

ですが、塾をオープンしたときは全く生徒を集められませんでした。

チラシを撒いても1人来ればいい方です。ポスティングしても0。そんな日が続いてました。

今から考えると当たり前の話ですが、当時は自分なりに考えていました。

集客できる方法を。そして、今から考えるとそれは正反対の方法だったのです。

方向が違うと結果は出ない

集客すると言うのに法則があります。

集客できるようになるはある一定の方程式や法則があります。
その1つは

「戦略」

です。簡単に言うと

「誰に対してどんなサービスをするのか?」

というものです。そして、もう1つが「集客の方程式を使う」というものです。

どちらもないとうまくいきません。私はそのルールにのっとってやってるだけです。

今回の

「国語の解き方セミナー&塾の説明会」

には41名の人が集まってきています。当然ですが、毎回集めていますので決してまぐれではありません。

集める目的を持ってやっています。今回の目標は30名。

それで締め切る予定でしたが、そこから何名入るのかちょっと今回は自信がなかったので余分に40名にしています。

通常でしたら30名です。今回はあるテストをするために40名集めています。

実はやっていても集まらないという先生のほとんどはやっている方向が間違っているからです。

当たり前ですが、方程式と同じで解き方がわかれば簡単に解ける問題をひたすら色々な数字を当てはめてやってるようなもんです。

今回はその方程式について話をします。そして、それを仕組み化するだけで

「いつでも集めらます」

すごくシンプルな方法です。

方程式を使わないと

実際にこの法則に則って集客しないとうまくいきません。

失敗した話です。それまでセミナーを順調よく集めていました・すべてオンラインで無料です。

50名、50名、40名と。連続して40名以上。そして。その次に同じ方法で集めたときにどうなったのか?

集まったのはたった1名でした。つまり、やり方は一緒でも法則に沿ったやり方でやらないと集まらないです。

私自身がいいと思ったことでも失敗してしまうのです。

そして、もしこれで失敗したとしても次に改善点を考えるだけでつなげていきます。

何でもそうですが、最初からいっぱつでうまくいくこともないことです。

方程式に沿ってやっているつもりでもうまくいかないことがあります。

そのときは誰かに間違いをしてきしてもらうのです。その役目がメンターなのです。

今心配なことは10年経っても心配です。

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カテゴリー: 集客の考え方