From:堀 哲嘉
マクドナルド
午前7時31分
廃業の3月。チラシからの問い合わせ「0」でした。
2013年 12月某日 朝5時
奈良県大和郡山市の筒井駅近くの路上に車を止めた。辺りは静か。物音ひとつしない。
私は車のドアを開けた。そして、後ろの座席に置いてあったチラシを持って外に出た。吐く息は白い。
「寒い」私は1人でそうつぶやいた。朝のアルバイトの時間まで何とかこのチラシをまかなければ・・・・。
できれば年内に1人でも生徒を見つけたい。そう思っていた。私は織り込まれたチラシを1件1件郵便受けに投函した。
「カタン」「カタン」「カタン」
郵便受けの蓋が閉まる音だけが辺りに響いた。心の中では「どうか生徒が来ますように」そう祈りながら。
投函するチラシがなくなったらまた自動車に戻る。そして車を移動させてまたチラシの束を持って車から降りた。
そして、また投函していた。それを繰り返していく毎日。数日後チラシはなくなった。結局は問い合わせが「0」だった。
今日は学習ジムコーチの堀です。冒頭の話は私がリアルの塾をオープンして3年目に実際に行ったことです。
当時の私がやっていた塾は中3の生徒がほとんどでした。だから、この生徒が卒業してしまうと残りはたったの3名になってしまうのです。
それはすでにわかっていたことなので何とかして生徒を集めようと躍起になっていました。
しかし、当時はお金もなくて時間もありません。新しくチラシを作るお金もありません。
当然コピー機なんて置いていませんので 塾の中でチラシを作ることもありませんでした。
仕方なく以前に コンサルタントである塾長に作ってもらったチラシを配ったのです。
ですが反応はありません。今から考えると集客できないチラシをいくら配ってもムダが多くて集まらないのです。
それよりもその原因は
「チラシの作り方とチラシの配り方を知らなかった」
からです。この2つが悪かったので生徒が集まらなかったのです。あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
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そういったお悩みを抱えている場合は以下をお読みください。読むだけで参考になりますので最後の最後まで読んでください。
インターネットで集客
チラシをまいても効果のなかったため、私のリアルの塾は結局サイトは生徒が3名になって潰れてしまいました。
ですが、リアルの塾が廃業に突き進んでいるときにすでに私はインターネットで塾をスタートしていました。
リアルの塾ではお金をかけて失敗し続けていたものの、オンラインの塾はスタートから順調でした。
その理由はお金がまったくかからなかったからです。お金がからなかったのでいろいろテストできたからです。
リアルの塾ではチラシを1回まくと10万円ほどになります。それで来たのがたったの1名でした。
こういったことは何度もできません。そもそも生活費もままならないのにこれ以上の出費はムリだったのです。
ですが、インターネットでは面白いように集客できました。というのは、今は当然のように知っている
「集客の3つのポイント」
をしっかりと抑えていたからでした。実際に今では毎月生徒が入ってきています。実際にこんな感じです。
そのおかけで
「スタートしてたった2週間。無料で12万円」
の売上が上がったのです。
リアルの塾
20万円のチラシで3人獲得
売上 8万円
オンラインの塾
0円のメールで6人獲得
売上 12万円
だったのです。実はこれは「集客の3つポイント」を抑えれば当たり前の話だったのです。
そのあと、インターネット塾をやりながら、いろいろんな成功法則を身につけていきました。
それと比例して売上もアップしていったのです。ドンドン新しいことを取り入れていきました。
毎年、毎年、新しいことにチャレンジです。FAX指導からWEB指導と指導方法も変わっていきました。動画もPCによる指導もやってきました。
ですが、1つだけ気になったことがありました。それは
リベンジをしたい
今はリアルの塾をしたいとは思ってはいません。
ですが、自分自身がリアルの塾で生徒が集められなかったので、
「リアルの塾でも生徒を集めたい」
と思ったのです。
リベンジがスタート
そのときに知り合ったのが大阪にある塾のM塾長でした。
赤字への危機
その塾は大手の塾のFCに加盟していましたが、パッとしていませんでした。それに本部からの支援もあまり期待できません。
というのは、本部が送られてくるチラシは
「無料、無料、無料」
のオンパレードだったからです。もちろん、当初は仕方がないと思っていましたが、「無料」が続くほど金銭的な体力はありません。
広告を打つにもチラシの費用がかかります。さらに、無料の間もアルバイトの先生にはアルバイト料を支払わないといけないからです。
「このままでは赤字になってしまいます」
と言われたときには生徒数は15名になっていたのです。そして私がお手伝いすることになったのです。
劇薬チラシへの道
私がお手伝いしたりは集客のために使ったチラシ作りでした。当時はチラシを配布しても集まっていましたが、それでも反応が落ちてきていました。
そこでやったのが
「反応のあるチラシ」
です。私は廃業した塾でもチラシを作っていましたが、まったく反応がなかったからです。
ですが、お手伝いしたときは多少の自信はありました。というのも
「反応の出るチラシ」
というのがわかってきたからです。例えば、オンラインの塾をスタートしてからはお金ができたら自分の勉強に投資をしてきました。
「お金が入る」→「自己投資」
をずっと繰り返してきたのです。とにかく、今よりよくするために、ドンドン自己投資をしていたからです。
5万の自動車、93万円の自己投資
ひどい時には年間93万円も研修代に使っていました。こんな風に書くと「それだけお金を稼いでいるだな」と思われるかも知れません。
ですが、そのときもお金がなくて、当時乗っていた自動車は本体価格5万円のミラでした。
外装は自動車の天井は剥げていて、しかも内装は天井からはスポンジがはみ出ている自動車です。
ですが、ある年確定申告をしたら、研修費には93万円も使っていたのでした。実際に家内にも「使いすぎ」と叱られたほどです。
劇薬チラシで生徒が集まる
ですが、その効果ははかり知れませんでした。というのは、チラシで使っている
「劇薬チラシ」
のタイトルは99800円のブログラムで教えてもらった内容です。それでテストしました。
億万長者が使っているテンプレ―ト
自塾でもテストして申込みがあった
だったものなので当然ですが、チラシでも反応があると思ったのです。そして、実際にそのテンプレートを使って集客したのです。
毎回3人の入るチラシ
チラシはその塾は当時は資金的に厳しかったので
「A4 白黒 両面」
又は
「A4 2色 両面」
を使いました。それを新聞折込ではなく塾長とアルバイトを使って配布してもらいました。
メインはあくまで塾長です。お金がないのでやれることをやっていきました。そして、毎日毎日塾長はポスティングを繰り返したのです。
そこから生徒が集まってきたのです。やったのは「定期テスト対策」。1回のチラシは7000円ほどでした。
それが毎回続くのです。テストの対策のたびにチラシをまきますから
1回3人×5回=15人
1年間で増えたのでした。しかもこれはパソコンソフトのワードで作ったものです。
次のなる課題
何とか赤字を逃れたのでそこでお手伝いは終わりました。そして、再度インターに集中していったのです。
そして、今まで同様他塾の影響を受けないようにひたすら関係を断っていました。そして、自塾の生徒を増やすことに専念していました。
そして、集客方法では新しい方法を見つけていったのです。毎日毎日テストの繰り返しです。タイトルを変えたり、文章を変えたりテストしていきました。
どの媒体が反応がいいのか?どういうタイトルのかテストを繰り返していました。
例えば、メールを配信するときもタイトルを変えるだけで反応率は変わります。
「高校受験に合格する方法」
「不合格にならない高校入試」
とタイトルだけを変えてメールを配信してみました。そうするとこんな結果が出たのです。
「高校受験に合格する方法」 → 21%
「不合格にならない高校入試」 → 27%
です。内容は同じでもタイトルだけで反応が変わるのです。ひどいときになるとタイトルだけで「2倍」「3倍」と反応率が変わってしまうのです。
こういったテストを繰り返していったのです。そうすることによってドンドン生徒が集まってきていました。
先程の申し込みだけでなく、別のサイトからも申込みが入ってきたのです。
3年間で「入会0」の月はたった1か月になっていったです。ですが、こんなこともありました。
良い先生なのに生徒がこない
それまではほとんど塾の先生とのつながりを断っていました。たまに
「どうやってインターネットで生徒を集めているのですか?」
という質問を受けましたが、適当に答えていました。
が、facebookで知り合った塾の先生のセミナーに参加してから他の塾の先生とつながることが増えてきました。
中には生徒が集まらなくて苦労している塾長さんがたくさんいたのです。
そして、私が開業して辛かった3年間を思い出したのです。
「誰にも相談できない苦しさ」
「生徒が集まらない不安」
「何をどうやれば生徒がくるのかわからない苦悩」「生徒が辞めたとき自己否定された気持ち」
「成績が上がらなくて親からクレームを受けて落ち込んだとき」
しかもその中には
「子ども思いの先生」
「指導力の高い先生」
「人柄のいい先生」
がそこにたくさんいたのです。ですが、
「生徒が集まっていない」
のです。人柄も良くて、子どものことを考えているのに、
「生徒がいなくて四苦八苦」
しているのです。私からしたら
「何でこんなにいい指導しているのに、生徒が集まらないの?」
「こんないい指導しているのにそんなに安い金額で」
「そんな表現したら生徒が入らないのに」
そんな気持ちになりました。そして、思ったのが「こういった先生を救えれば」と立ち上げたのが「塾長のためのWEB集客研究会」でした。
そして、今まで「WEBだけの集客」から「個人塾ができる集客」に変わっていったのでした。
そして、「WEB集客と絡めて効果があがったのが」
「セールスレター型チラシ(シンデレラバージョン)」
だったのです。このチラシを作って配布したところ、すぐに申込みがありました。以下のチラシです。
これもパソコンソフトのワードだけで作ったチラシです。
さらに研究会のメンバーで「未来アカデミー」の福島先生は自分流にアレンジしてさらにチラシを作りました。
実際に研究会のメンバーの先生方とはこんなやり取りをしていました。
実際にいろいろなノウハウを使っているので、その結果が先生とのやりとりでもわかります。
そして、入塾です。
こうやって、私の作ったチラシの雛型から自分の塾専用のチラシをつくっていったのです。
さらに大阪チャレンジテストでも反応がありました。
1%を越える効果のあるポスティングチラシはこれだ!
それでは実際にどのようにすればいいのでしょうか?次に話をするのがそのポイントです。
1.配布先を絞る
小さな塾が気をつけるのは「広告費にかける費用」です。予算が少ないのでムダなく効率よくチラシをまかないといけません。
「子どもがいない家」にいくら素晴らしい内容のチラシをまいても意味がありません。
そんなところに配っていては、チラシの内容がどんなに良くても反応がないのです。子どもいるところに絞って配布していくのです。
たとえば、チェックするところは、干してある洗濯もモノ、子どもの自転車、子どもの靴、表札での家族構成です。
そうやって子どものいるところに配っていくのです。もちろん、そのために配布枚数が少なくなっても大丈夫です。それよりも絞った方が費用がかからず、効果があるのです。
2.大手と同じ土俵で勝負しない
「うちは他とは違う」ということをどんなにアピールしてもお母さんが見るのは「見た目の印象」です。
見た感じ「良さそうな塾」と思ってもらわないといけません。大切なことは、「良い塾」ではなく「良さそうな塾」です。
チラシで「この塾良さそうな塾」と思ってもらわないといけないのです。それは大手と勝負しても勝ち目がありません。
チラシを並べてみればわかりますが、他の塾と同じタイプのチラシの形になると、同じ土俵で勝負しないといけません。
大手は「チラシのプロ。デザインのプロ」が作ったチラシです。一方、こちらは本業は「塾屋」です。
指導には自信はあってもチラシを作るのはプロではないのです。だから「デザイン」ではなく、情報量で勝負するのです。
3.見た目の差別化で客単価を上げ、クレームを減らす
私は以前チラシを作るときはその塾の塾長さん、届いているチラシを集めてもらってそれを机の上に並べてもらいました。
大手のチラシ
そうするとチラシの印象がわかります。ただし、他のチラシを参考にするためではありません。
「他のチラシと真逆のことをするため」
です。他の塾が「デザインで勝負」してくるのであれば、こちらは「情報量で勝負をする」のです。
「情報量が多かったら読まないのではないか?」と思います。確かにそういうお母さんもします。
ですが、そういった情報が多いモノを読むお母さんは「賢いお母さん」が来るので実は「クレームが少なくなる」のです。
「無料」「安い」を売り物にしたチラシを作ってしまうと、そのメッセージを見てお客さんが来るので「教育にあまりの熱心でない価格重視の人」が入ってきます。
そのため入ってからも、
「お金がない。月謝も払えない。だから少ない時間で成績を上げて欲しい。でも、うちの子は家では勉強しない」
という子が来るのです。当然「成績が上がりにくい」。そして、それが原因でクレームになりやすいのです。
4.徹底した情報提供。チラシに「ありがとう」
「30点アップしました」「50点アップしました」とチラシ上で連呼してもそれを呼んだお母さんには何のメリットもありません。
チラシを読むお母さんからすれば
「そんなことよりうちの子があなたの塾に入って成績が上がるの?」
です。それがイメージしないと入塾するのに躊躇してしまいます。
ではどうするのか?それは実際に成績を上げた方法を具体的に書いて上げるのです。
一般のチラシ |
「40点アップしました」(××中A君) 「30点アップしました」(××中Bさん) 「25点アップしました」(△△中C君) |
こういったチラシはよくみますね。ですがこれだけでは読む人に何のメリットもありません。ですが、これはどうでしょうか?
私の作ったチラシ |
「30点アップしました」
なぜなら、学校のワーク「リピート」を持って来させて一緒に3回解かせたのです。 わからないところはその都度指導。そして、1回目は塾でわからないをつぶしていきました。そして、それで1回。次に宿題を毎日出して今度は1人で解かせたのです。 宿題をやっていなかったに居残りでやってもらいました。さらにテスト対策のときにさらにもう1回。それで「30点アップした」のです。 |
こんな風に書くと読むだけでも勉強のやり方が書いてあるので、「これなら成績が上がる」と思ってもらえるのです。
5.入って欲しい人を絞る
「みなさん私の塾に入ってください」というのは大手の塾のやり方です。ですが、小規模の塾であれば「100枚から200枚で1人か2人入れば合格」なのです。
いえ「400枚で1人」でも上出来です。業態にもよりますが、チラシの反応率は0.01%~0.3%とか言われていますからすごく反応がいいわけです。
それにかかる費用配布件数にもよりますが、1回1.5万円です。そうすれば、塾を続けていくことができます。
だから、「誰に入って欲しいのか」を絞っていくのです。文章も「××中学の2年生女子を対象」のようにします。
ですが、読んだだけではチラシが作れない・・その人のために
「大切なことは内容はわかった。でも、どうやってチラシを作ったらいいのかわからない」そういうあなたのためにやるのが
塾長のための集客できる「レター型チラシ作成セミナー」です。そのために開催するのが
「毎年集まる!集客システムレター型チラシセミナー」
です。
このセミナーで参加して身につくことは
このチラシ作成セミナーは決して「きれいなチラシを作成する」という自己満足のためのものではありません。
素人の塾長が文章だけで生徒を集める反応の取れるチラシを作るセミナーです。
その内容とは?
ずっと反応率の取れる広告の考え方とは?
反応の取れる広告には3つの要素が必要です。その3つの要素1つでも外すと反応が取れません。
どんなに上手なチラシを作っても反応が取れないのはこの3つの要素がわかっていないからです。その3つの要素とは?
チラシを作る時に絶対に決めないといけない【これ】とは?
チラシを作るときにまずはこれを決めないといけません。これを決めないでただチラシを作っても大手と同じようになります。
小さな個人塾が生徒を集めるために決めないといけない【これ】とは?これを決めるとそのような生徒が入ってきます。
広告だらけ。最近は広告だらけでチラシに飽き飽きしています。その中で読んでもらって申込みのあるために必要な2つの要素とは?
3月に入ると塾の広告だらけで保護者もうんざりします。ですが、私のチラシは親も子どもも食い入るように見ます。
さらに入会者の中にはそのチラシの中にある2つのモノが入っているからです。
広告過多の時代にいれないといけないある2つのものとは?
「×××」だったから見た。その「×××」とは?
入会された会員がチラシを見たのは「×××」だったから。実はこれは結構大きいのです。チラシを見てもらうためにやっているための工夫とは?
これがあるとチラシを見てもらう確率がぐっと上がります。その方法とは?
チラシの最初に入れる絶対の文字とは?
反応率を上げるために一番最初のタイトルに入れたらいいという文字があります。
これは頭を使わなくても誰でもつけることができます。確実に反応の取れるために必要なタイトルとは?
どの順番で書けば反応の取れるチラシが書けるのかその順番とは?
私のチラシは長いです。そのチラシを読んでもらうためには読んでもらう順番が必要です。
チラシを読む人の心理を捕まえながら反応の取れるチラシの順番とは?この順番を間違うと反応は取れません。
文章を書くときには【これ】を意識して書かないといけません。その【これ】とは?
文章を書くときには常に【これ】を意識して書かないと反応は取れません。一方的な文章を書いても信じてもらえないのです。
最後まで文章を書くときに意識しないといけない【これ】とは ?
デザインは不要!素人がワードでつくる反応のとれるチラシの作り方とは?
「綺麗なチラシが書けない」それでも大丈夫。 Word と無料の写真。そして、あるツールを使って簡単にチラシを作ることができます。
塾長が1人で作れる反応の取れるチラシとは?
写真を入れたいどの写真がいいのか?その写真とは?
主婦が反応取れるには写真があるとより一層分かりやすいです。ですが、どこの写真を撮ればいいのか?無料で使える写真サイト一覧。
実際に反応のあったチラシはこれ?
実際に使っているチラシはどんな形なのか?億稼いでいる人が使っていたチラシをインターネットでテスト。
そして、実際にチラシをテストしています。だから反応が取れるわけです。その実際のチラシとは?
実際にインターネットで21名集めたシステムの流れ
3月の集客に向けてやろうとしているチラシは実は10年以上前に私が1本のメールで無料で21名集めたシステムの方法と同じものです。
3月になって慌ててチラシを配っても生徒が集まるわけではありません。それでは大手に勝てません。実際に集客をやった方法を今回の集客に使います。その集客システムとは?
ZOOM・・・「無料電話システム」パソコン、タブレット、スマホからでも参加できます。参加者には事前にテストをしますので初めての方も安心です。
講座名 | 脅威のレター型ポスティングセミナー |
講師 | 塾長のためのWEB集客研究会 代表 堀哲嘉 |
日時 | 1月10日(木) 午前10時~12時 |
会場 | ご自宅ZOOM |
人数 | 各定員10 名 |
受講料 | 15,000 円(税込16200円) |
講師紹介
塾長のためのWeb集客研究会 堀 哲嘉
21歳のときに起業を決心して、起業のために就職。コンサルタント会社を2社経験後、家庭教師派遣会社に1年勤め独立。
奈良県大和郡山市で平成10年7月。学習ジム・コーチを創業。しかし生徒が20名まで集まったもののその後減少し最後には3名までに。
塾のかたわらオンラインビジネスをスタート。オンラインビジネスで学んだ手法を塾に応用しオンライン塾をスタートさせる。
初月ですべて無料でスタートしてわずか2週間で収入が12万円。オンラインのみで集客しオンラインで指導している「通わない塾」としてスタート。
生き残りの激しいオンラインビジネスの中で毎月7桁以上の収入を続けている。長く続くオンライン学習塾を運営している。
さらにノウハウを塾長向けに公開している。1回のセミナーで無料でオンラインで50名集めている。カリスマ講師出口汪先生のセミナーも主催している。