※このサイトで最低3つ以上集客できるヒントが隠されています。実行すればすぐに集客できる内容も書いてあります。学習塾の集客に興味のある方は最後の最後までお読みください。決して損はさせません。
こんにちは。学習ジム・コーチの堀です。
今回「WEB塾集客研究会」で募集を開始します。5名までですので、ご注意ください。また、期限は30日までです。どちらかになりましたら終了します。申込は一番最後にあります。
最初に簡単な説明をしていきたいと思います。
塾長のためのWEB集客研究会について
「塾長のためのWEB集客研究会」はその名前の通り「学習塾の塾長がWEBで集客する方法を研究している会」です。私が17年に亘って実践してきた方法を公開しています。
「本当に集客できているの?」
という疑問があるので以下がその結果です。
なぜ、この研究会を立ち上げたのか?理由は簡単です。
1つは自分自身が集客に苦しめられてきたから、同じ境遇の人を救いたいと思ったから。ほとんどの塾長は真面目で生徒のことを一生懸命に考えています。
子どものことを考えて良い授業をしようとしています。教材研究もしています。私から見ても「この先生は良い授業をしているな。子どもの将来を考えているな」と思います。
「私だったら子どもをこの先生に預けたいな」と思う先生もたくさんいます。実際に2人の子どもを「教えるのは上手で、子どもの将来を考えてくれている」という現パートナーの新坂先生には2人とも英語を教えてもらいました。
私も指導はできますが、新坂先生の方が圧倒的に上手だから・・。ただ、こういった先生に共通しているのは「見せ方が下手」「伝え方が下手」なのです。また、「経営の勉強をしていない」「マーケティング勉強をしていない」からうまくいかないのです。
私から見ても「もったいない。私ならそんな表現しないのに」というのがたくさんあります。そして、私なら「この塾の生徒を1年で2倍にできるな」というイメージが出来る塾もあります。
先生はすごく真面目でいい人なのに損をしている。イメージでいうと
「100万円もする高級ワインを汚い新聞紙にくるんで相手に無言でプレゼントする」
そんな感じです。相手はその価値がわからず、ありがたみもわかりません。そして、相手はわかってくれない・・とつぶれていくのです。もったいない。
オフラインの塾をスタートしたときの私がそうでした。学生の頃は家庭教師を月に20名ほどやっていました。
評判を呼んで紹介紹介と紹介の連鎖で生徒が増えました。土日は朝10時から夜11時まで生徒の家を回っています。平日も毎日指導です。
そんな私でもオフラインの塾は開業してたった3年で潰しています。当時は10万円でチラシを作って、入れても入塾はたった1人。当然、ゼロというのも何度ありました。膨らむのは借金ばかり。
最後には破産の手前までいきました。2人の弁護士にも相談したところ2人ともこのままだと「破産」。そして、「破産の手続き」を勧めてきました。また、友人の税理士に相談したところ
「そんな必要とされていない塾ならばつぶしてしまえ」
とまで言われました。もちろん、友人は心を鬼にして私のため言ってくれたのです。(彼の顧問先は、倒産前に経営者が自殺しています。そういう状況があったから早目の破産を勧めてくれました)
そして、最後には塾の生徒はたった3名。苦しかったです。寝られないそんな日々が続きました。「生徒が誰もこない」そんな夢を何度も何度も見ました。
しかも、家賃が払えなくなったので当時、通塾していたお母さんのご厚意で家賃2万円のマンションの一室を貸してくれました。(そのお母さんはマンションを一棟持っていた)。だからこそ救いたいと思ったのです。
2つ目は、自分のやっていたことをもっと試したくなったから。サラリーマン時代から独立したくて経営の勉強をしてきました。
経営の本もたくさん読んできました。本棚に入らなくて、3回本を処分しました。今まで学んだことを試したくて独立。
さらにそれからも散々勉強にお金を使ってきました。多いときで1年で93万円。月にすると8万円弱。それほど使って勉強してきたことをいろいろ試したくなったから。実際にオンラインの塾をする前は、オフラインの塾では収益が上がらなかったので、サイドビジネスをインターネットでスタートしています。
そのビジネスでは2年で会員数を800名まで集めています。もちろん、オンラインのみで。そして、今も指導をしていますが、実際に集客することが面白くなっています。近い将来、息子に塾を完全に任せてる予定です。
そんな理由があって「研究会」をスタートさせました
本当に集客できるの?そんなに集客できているの?
本音を言うと、「オンラインの学習塾」の運営は厳しいです。何が厳しいのかというと「売上を安定させること」です。この「売上を安定させる」ということに10年以上かかりました。
というのは、オンラインの塾ではオフラインの塾と違って、「ネット上のつながり」以外は全くありません。例えば、オフラインの塾では「近所付き合い」「子どもが同級生」「PTAで一緒」「塾生と友達」と言った何らの付き合いがあります。
だから、「入ったら辞めにくい」ところがあります。だから、オンラインの塾より売上は安定します。ですが、オンラインの塾ではそれがないので、辞めるときはすぐに辞めます。
「成績が上がらない」のは当然としても「成績が上がっても」です。「成績が上がったので近くの塾に行きます」というのもあります(笑)。
もちろん、期間の長い生徒もいます。今までの指導の中では小5からスタートして、大学受験まで通塾してくれる生徒もいます。ですが、通常の塾よりは安定性に欠けるのです。
だからこそ「圧倒的な集客力」が必要なのです。例えば、圧倒的というのはどんな感じでしょうか?
月でいうと2年間に亘って毎月1-10名の生徒が入ってきます。
「なぜ?」そんなに集客出来ているのか?一般には、「集客は難しい」と思われていますが、安定して集客できる理由は「集客できる仕組み」を作っているから。その仕組み至って「シンプル」です。以下のような仕組みを作ってしまえばいいのです。
広告→ 今すぐ客
→→→→→→→→→→→→ セールスページ(強烈なセールスページ)
広告・SNS→そのうち客
→スクイズページ→フォロー→セールスページ(強烈でなくてもOK)
少し解説を入れますね。
お客さんというのを大きく分けると次の2つのタイプがあります。
【今すぐ客】
一般に集めるお客さんです。春先や、夏休みに集めるお客さんです。チラシで集めるのがこのタイプ。入塾をすぐ考えている保護者の方を集めるので大手と競合します。
取り合いが激しいです。WEBページも強烈なものにしないといけません。
【そのうち客】
他の塾はあまり集めない見込み客。「親は塾に入れたいが子どもが行きたくない」「子どもの成績には興味があるがいつかはと考えている」「すぐにではないが塾には行かせたいと思っている」そんな見込み客です。
通常は最初の「今すぐ客」のみを追いかけます。大手もそうです。だから、競争が激しくなり、期間も限定されます。釣りでいう一本釣りです。私の場合はもちろん、「今すぐ客」も集めますが、「そのうち客」も集めるので、安定します。
そのうち客というは釣りでいう「網を張って追い込む」やり方です。仕掛けづくりには時間がかかりますが、作ってしまえば面白いように魚が取れます。私の場合は集客の仕組みづくりには、1週間、1か月、半年、1年とかけていきます。なぜなら、作ってしまえば後が楽です。そして、他塾がやらないから。
では最終目的は?
「集客できる仕組みづくり」
です。ですが、実際にはその内容は多岐にわたっています。というのは、当初は「カリキュラムを作ってそれに合わせて行う」予定でしたが、今は各塾に合わせてセミナーを開いています。
というは「問題は集客だけではなかった」からです。「どこでも誰でも集客できる」わけではありません。
例えば、近所に「数学に強い塾」が3件あります。どこも成果は上がっていて、評判もいいです。そこに「うちは数学は強い」と塾をオープンしたらどうでしょうか?勝てないですよね。
勝てたとしても時間がかかります。そもそもそういう開業の仕方に問題があるのです。それであれば、市場調査して「うちは国語に強い塾」「英語に強い塾」とすればいいのです。
そうすると「余裕で集客できる」のです。そうすると「先生がいない?」となります。いえいえ、先生を雇うか、オンラインを使えばいいのです。それもアイデア1つなのです。
これは実際に私が経営指導した塾でやりましたが、競争相手を調べました。そうしたところ、他の塾では「国語が弱い」ということが判明。【劇薬チラシ】を使ってテストの前に国語で集客。そして、1年で2倍の生徒数に。
これは「集客の問題」ではなく「戦略の問題」なのです。「戦略が間違っている」のに集客システムを作っても集まらないのです。
<サービス>
私の塾の特徴は「集客のヒントを得ること」です。一人でやると10回失敗するところを私が何度も失敗して得たノウハウを使うことで5回の失敗で済むということです。
今後は完全集客代行も考えていますが、今はWEB広告の代行をパートナーの中田さんに任せています。(多分代行手数料は最安値。私は代行手数料はその3倍の価格を支払います)
もちろん、一般的なサービスもあります。具体的には以下です。
1.月1回のオンラインライブセミナー
(参加できない方は映像を視聴することが可能)
今までの内容は・・・
集客システムの作り方(見込客集め)、ランディングページの作り方、コンテンツの作り方、動画の作成、編集の方法、勝てる土俵作り(17日間で18名集めた方法)
2.専用facebookグループ参加
グループ内では、私が集客しているところ知ることができます。どういうタイトルにしているの?どういう仕掛けをしているのか?リアルに知ることができます。もちろん、失敗もしています。「こういう風にしかけているの?」というのがわかります。
3.WEB広告の専門家との連携
私の売上の半分を上げている中田氏と連携して、セミナーを開いたり、WEB広告をお願いしたりしています。また、他社では真似のできない代行費用で広告を打つことができます。
4.結果のあったノウハウの共有
1年で生徒数を2倍にした【劇薬】チラシ、0.4%の反応率のあったチラシ、塾内アンケートで5割を超えたアンケートなど、チラシやフォームなど共有しています。実際にには私が集客に使っている「不合格にならない高校入試」「普通の小学生が国立大学に入る方法」については会員に限定して使用権を与えています。実際に使用して集客している塾長さんもいます。
5.他のビジネスの検討
今は塾をやっているが、他の仕事をしたいと考えている方には、このノウハウは使えます。このノウハウは元々他のビジネスで使っていたものを転用していたもので、他のビジネスでは2年の間に800名の会員を作っています。
6.ビジネスパートナーとして
会員の方の中には広告費0でお客を集めてオンラインセミナーを開いて2日で10万円以上の収入を上げた方もいます。そういった取り組みがあります。
7.個別相談
一番のポイントは個別相談です。私の特徴は「通常の塾長が考える塾の枠の外でビジネスをしている」からです。考え方が「塾長の発想」ではありません。少し変です。変態と言ってもいいかも知れません。
例えば、コンビニ。誰でも行きますよね。私の近くにも初のセブンイレブンが出来ました。そのセブンイレブンに入っただけで4つの集客アイデアができ、すぐに実践です。
具体的に1つ書きましょう。セブンイレブンで気づいたのは商品のコンパクト化です。おかずも一人用があったのは知っていましたが、今ではアロンアルファーが「一回きり」というのも出ています。
通常、大きな接着材が売られていますが、コンビニで購入するに人は「かばんの取っ手が壊れた」「ヒールが取れた」と一回利用の人のみです。
そのためであろう商品を作っているのです。これを塾にどう応用するのか?テスト的に「単科授業を作ってみる」のです。「単科授業」とは数学でいうと「連立方程式の文章題克服コース」「証明問題克服コース」といったものです。
例えば、「証明問題克服コース」は「都麦出版」さんの「証明の達人」を使えば簡単にできます。「関数」も「関数の達人」を使えばできます。理科では「電流マスターコース」です。理科もすべてが苦手という人もいますが、基本的には分野が限れています。
大抵は「物理分野」と「化学分野」だけです。生徒の苦手分野だけを受講可能にするものです。もちろん、大変ですが、やり方によっては授業がよければ、高校受験→高校生になっても通塾とつなげられます。これも実際にテストしてみると、5人入ったら1つは通塾につなげることができるかも知れません。
入ってもムダな塾長
私の塾に入ってもムダな塾長がいます。「塾長が悪い」というのでなく「研究会に合わない」塾長です。多分入会しても合わないのでやめられた方がいいです。
1.失敗しない塾長・行動しない塾長
研究会では恐ろしく結果が出ている塾長さんもいます。私がみんなに「WEBで有料の広告を打って下さい」とアナウンスします。それは決して自分の収入になるからではなく、「安くて効果的に結果が出せるから」です。中田さんに丸投げして広告を打ちます。そして、広告を出すといきなりの問い合わせ。いきなりの申し込みがあります。本人もびっくりです。
もちろん、地域性もありますので反応がなかったというのもあります。ですが、やらないとわかりません。そういう行動ができない人は辞めた方がいいです。私の場合はいきなり高額なものを決して勧めません。最初に小さくテストして、「これなら大丈夫」と思ったときに高額な金額を勧めます。
なぜなら、私がもともとお金のない塾長だからです。ですが、「行動しない」「失敗しない」とわからないことはたくさんあります。今でも私は失敗しています。だから、やらないとわからないのです。
2.短期的にしか物事を考えられない人
塾でも商売です。商売は「あきない」ですから「あきるくらいやらないといけない」のです。今すぐ集客できたでも来年はつぶれるかも知れません。それでは困るのです。参考までいうと、この研究会もそれほど会員は多くないです。「集客研究会なら自分も塾長を集客しろよ」というご意見はごもっとも。
ですが、急激に増やさないのは「質を落とさないため」。小さくテストを重ねているからです。1度にたくさん集めたら「うはは。儲かったぜ」となるかも知れません。要望は多いです。ですが、私は継続していきたいのです。自塾の集客も毎月少しずつにしているのもそのためです。物事は続きます。短期的ではなく、1年後は?3年後は?と考えられない人は結果が出ないと思うのでやめた方がいいです。
3.信用のおけない人
正直、面倒くさいです。私はいろいろ駆け引きするのが嫌です。面倒くさいからです。だから、お互いが損をしない方法を考えます。私ばかりが得しても続かないし、相手が得するばかりでは私も続きません。今までいろいろ人のビジネスをしました。ノウハウだけパクる人。お金を払わない人。そんな人もいました。ただ、もったいないのはその人なのです。
実は少しむかつく話なのですが、私のパートナーとなる人や今まで会員になった人は私よりも稼いでいる人もたくさんいます。実際に塾長ではありませんが、サイトからの売上が3か月でたった10万円しかなかった人が、一緒にやっていきなり月200万円、最高で月600万円になった人もいます。
一方、ノウハウをパクッて「月10万円収入になった」と喜んでいる人もいます。一緒にやっていたら、その10倍は稼げたのに・・ビジネスはお互いに利益がないと意味がないです。
4.教育に投資が出来ない人
塾長の中には自分の勉強にお金を書けるのがもったいないという人もいます。そういう人は辞めた方がいいです。私の場合は生徒さんに家にも躊躇なく10万円の月謝を要求するときもあります。それは自分がそうしてきたし、そうしているから。研究会は投資ですが、実践すると何倍にもなって返ってきます。
費用は?
月謝制で月13000円(税込14040円)です。その理由を書きますと、丁度小規模な塾長が「痛い」金額だからです。支払うときに「痛みを伴う金額」にしたかったのです。多分予想ですか、9800円にした方が集客はしやすいと思います。ですが、私がしたかったのが、13000円の月謝を支払うのが余裕になるために、行動して欲しいから。アイデアやヒントは出しますが、実践しない結果は出せないからです。失敗もありますが、「安い予算で失敗すれば何度も挑戦して必ず成功する」からです。私が支払うのに痛い金額です。その分私を使い倒してください。
申し込みはこちらです。