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「ミミズはなんでミミズなんですか?」と聞いてみた。

「子どものやる気を引き出した事例集」
が手に入ります。

なぜタイプの子はうまくいけば勉強好きになりますが、下手をすると勉強嫌いにもなります。

なぜに答える

先日の

「‐」×「-」=「+」

についても質問があったようでネットでもそんな話がありました。ある先生はこんな風に書いていました。

嫌いな奴(-)
ケガをすること(-)

「嫌いな奴」(-)×「ケガをする」(-)=「ラッキー」(+)

何て書いていました。ひ、ひどい。

そうでなくて、

後ろを向く(-)
後ろ向きに歩く(-)

後ろを向く(-)×後ろ向きに歩く(-)=前に進(+)

したらわかりやすいかも知れません。

英語か嫌いな子

「なぜタイプ」の子は自分の

「なぜ」

に答えてくれないと勉強が嫌いになる子もいます。例えば、英語などで

「どうして【the】なの?」

という質問をしたときに

「そういう決まりなの」

何て答え方をすると、トタンに興味を失います。実際に私が教えた生徒の中で英語が嫌いな生徒がいました。

その生徒にその理由を聞くと

「だって先生『そういうものだから覚えろ』しか言わないから」

と。そういった子は、その理由をきちっと答えてあげるのです。そうすると興味を持ってくれます。

わからないときは

生徒の質問には何でも答えられるわけではありません。答えられないときは

「ごめん。わからないから調べてくる」

と調べてから答えればいいのです。今まで指導していた中でもそういった子はいました。

学力が上がれば調べないといけませんし、その場で検索して伝えています。そうすると「なぜタイプ」の子は興味を持ってくれます。

また、授業が面白い先生はよく勉強されていて、私の「なぜ」に答えてくれました。

実際に私が中学のときの理科を担当していた先生はよく答えてくれました。


「先生、何で【ミミズ】は【ミミズ】って言うんですか?」

先生

「堀君。それは間違っている。【ミミズ】は本当は【メメズ】だ。「目見えず」からメメズになり、転じてミミズなったんだ」

と。これ本当の話です。理科の時間での質問です。

先生に意地悪する生徒

「なぜタイプ」の子に対して、高圧的だったり、つくろったりすると痛いしっぺ返しを食らうこともなります。

ある数学の先生。先生に理由を聞いても答えてくれない先生がいました。

「なぜそうなるのか?」

について答えてくれなかったり、誤魔化してたりしていたので生徒がこんな質問をしました。

先生に

「この問題がわからないので教えてください」

と。先生は必死に考えます。それでも答えがでない。それで、また明日教えてもらいに来ますのでお願いします。

それでどうなかったのか?1日考えても答が出なかったのです。

生徒

「先生できました?」

先生

「・・・・」

生徒

「ごめんなさい。あれ答えの出ない問題でした」

実はその問題は元々答を出せない問題をわざと先生に出して困らせたのです。これは本人が言ったことです。

タイプを知ると子どもの興味は変わります。

今回は「なぜ」タイプでしたが、次は「何」タイプです。
「子どものやる気を引き出した事例集」
が手に入ります。

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