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受験の「不安」を解消する方法

今回は受験に関する不安について書いてます。

受験に関する不安

受験に関する不安というのはありますよね。今まで指導した中でそういう子はたくさんいました。

特に問題なのは当日まで不安のない子です。学校の雰囲気が緊張感がなくて、受験のまでヘラヘラしていた子が当日になって急に現実をつきつけられました。

頭の中が真っ白になって不合格になったという子もいました。実はそういう子が一番怖いんですね。

当日になった現実を知るから。それよりも、受験前から不安になっている子の方がまだいいのです。

というのは、それを乗り越えたら開き直れるからです。開き直ったらあとは「受験が終わるのを待つだけ」です。

私の対応も変わった

今まででしたら

「受験は大丈夫だろうか?」
「落ちたらどうしよう?」

なんて言われると

「そんなことないよ」

とか

「大丈夫だよ」

と相手の言葉を打ち消すようにして、励ましていました。ですが最近はそういったとこも言わなくなっています。

それよりも本人に不安を直視するように伝えています。不安を直視することで、それ以上に不安は大きくならないからです。

不安の起こる理由

実は私は今まで献血をやったことがなかったです。それは40歳を過ぎるまで一度もやったことなかったのです。

それ以降はやっていますが、献血しなかった理由は簡単で、血を抜かれるのは怖かったからだけです。

その時に何が不安なのかと言うと血を抜かれるという事実よりも、それに付随する恐怖の方が大きいのです。

実際に受験でもそうですが、不安よりもそれを直視てできていないことが不安になるのですね。

だから不安に関しては自分自身で包み隠さずそのまま出して上げると不安を解消することができます。

よくあるのが中二病というやつで、中学生の頃は見栄を張って怖いのものでも

「怖くないよ」
「平気だし」

という風にうそぶくことがあります。本当は怖いのですが、虚勢を張ってるわけですね。

ですが年齢を重ねるとその虚勢がなくなってきます。もちろん、0ではないですが、なるべく素直に自分の感情を表すようにしています。

そうするとどうなるのかと言うと自信になるのです、不安ということは嘘ではないですから自信に繋がります。

怖いものは怖いと言うと事実ですから自信になるのです。逆に嘘をついてると不安になります。

特に今までは不安なことはそれを覆い隠して、

「大丈夫。大丈夫」

なんて、虚勢を張っていました。ですがそうすればするほど不安が解消されるところが不安は大きくなって心の奥底で横たわってしまうのです。

だからこそ不安を認めるのです

実際にやった不安の解消法

不安を解消するのは簡単です。受験があって不合格になる可能性があるという事実は変わりません。

ですがそれを冷静に見つめるとそれほど大きな不安にはなりません。実際にやってる方法はこんな方法です。

逆に不安を隠してしまうと、不安が心の底で横たわってしまいます。

不安を認めて確認していく

相手の不安に対して全部こちらでミラーリングと言うと返して行って確認してことです例えばこんな感じです。

「受験が不安です」
「受験が不安なんだね」
「はい」
「何が不安の原因なの?」
「当日、点数は取れるかどうか?」
「当日、点数が取れるかどうかなんだね?」
「はいそうです」
「具体的にどの点数が取れないかどの科目なの?」
「数学とか」
「数学の点数が取れるかどうか不安になっているんだね」
「はい。不安になっています」
「数学のどの問題が不安になっているんですか?」

という具合に繰り返していきます。一番長い子でこれを3時間続けた子もいます。
コツは相手の話を聞いて、不安を認めて上げることです。

感情ノート

あるいは自分の感情をノートに書いてもいいです。

私はこれを「感情ノート」と言っていますが、自分の感情をノートに書いていくだけです。

そうやって自分の感情を人に頼るのか、自分1人で見つめるのかは別にして、客観的にできると楽になります。

ぜひお試しください。

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