勉強法

英単語の覚え方

中学になって英語だけが苦手な子はいます。最初につまずくのが

「単語が覚えられない」

ということです。英単語が覚えられない子は多いです。他の科目はできるのに英単語が覚えられないのです。

お勧めな勉強法

そこでオススメなのが「フォニックス」という方法です。フォニックス(Phonics)は、英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された指導法です。

その方法では英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方をかんたんにマスターすることができます。

例えば、以前にも書きましたがこんな方法です。

英単語では、

book(本)、desk(机)、back(後ろへ)

という単語の場合は、最後の単語の「k」が「クッ」と読みます。

また、次の単語は

bag(かばん)、big(大きい)、pig(豚)、dog(犬)

の場合は最後の単語「g」は「グ」と読みます、こういうのを先に理解しておくとすごく楽です。

英語の出来ない子はこういった「法則」を意識しないで読むので1つ1つが新しい単語に見えます。

ですが、こういった法則に気が付くといイッキに単語が読めるようになります。

実際に指導に使っているのは以下のテキストです。市販で販売されています。

どんな効果があったのか?

実際の指導ではこんな経験ができました。

6時間で6単語の子が30語覚えられるようになった

これを使った効果は実際に指導に結果が出ています。私が指導した子で5科目合計30点の子がいました。

250点満点ではありません。500点満点です。その子は英語も「0点」。中1のときに指導して英単語を一緒にテストをしながら、付きっ切りで指導しても単語を覚えられず。

フォニックスで教えようとしても「自分のやり方でやる」ということ聞かず、「book」という単語も毎回「b(ビィー)、o(オー)、o(オー)、k(ケー)、」と覚えるので覚えられない。6時間やって覚えた単語はたった6語。

それが続いて、中3になってまずいと思ったのか、言うことを聞くことになりました。

そして、学習楽々王国をやって、1時間で30語覚えられるようになりました。

理想は・・

現実的にはもっとも使える指導法だと思います。ただ、理想を言えば、「法則は自分で見つけ出すのがベスト」だと思っています。

単語を見ていくうちに、「あれ、これには何か共通点があるな」と自分で気づいて、それを自分で見つけらるようになると社会でも使える思考法になります。(帰納法的思考です)

例えば、この思考法ができれば、スーパーに行っても、コンビニに行って、映画を見てもすべてから学ぶ思考法が身につきます。

ですが、英語をマスターすることに絞って言えば効果的な勉強法といえます。

以下友達を追加してくださいね。追加してもらった方には
「子どものやる気を引き出した事例集」が手に入ります。
友だち追加

-勉強法

© 2020 将来に役立つ勉強サイト Powered by AFFINGER5