今日は保護者の方の交流会でした。木曜日の午前中にも関わらず、15名の方が参加されました 。
参加してよかったという感想。
結構高評価で再度参加したいっていう方が多かったです。どんどん今セミナーをやっていてますので参加できる方はぜひ参加してください。
でも勉強して行こうその意見は正しいですか
親御さん自身がお互い情報交換することによって新しい情報がどんどん入ってきます。
もちろん本当かどうかは確認しないと、かなりいろいろな生の情報が手に入ります。
また、他のお母さんの悩みを聞くことでご自身が冷静になることができます。
さらに、お母さんが真剣に子どものことを考えるようになります。
塾に通いながらも必ず私にセカンドオピニオンを求めて行きます。
どういうことかって進路指導について

と疑問に思うからです。例えば、塾に行ったら必ず偏差値が上の学校を勧められるというもの。
本人は別な学校に行きたいのに塾では上の学校に勧められます。
もちろん本人が行きたいのであれば全然問題ないのですが、本人の適性や家族の事情も考慮しません。
とにかく偏差値のより高い学校を勧めるというものなんです。
「塾の実績作りのため?」
「自分のボーナス査定をよくするため?」
何て勘ぐりたくなります。当然ですが私はそんなことはしません。
というのは同じ偏差値レベルであっても校風によって、子どもに合う合わないがあるからです。
しっかりと管理されて伸びる子もいれば、自由に伸び伸びして、伸びる子もいます。
あるいは偏差値がより高いところにいって、ギリギリで入っても必死に這い上がって上に上がってくもいます。
逆にワンランク、ツーランク下げてその中で自己肯定感を高めて勉強にやる気が出て伸びる子もいるのです。
どれがいいとか、どれが悪いとかという話ではありません。大切なのはその子に合うかどうかです。
大手塾の本音の話をセミナーで行います
今回元大手塾に勤めていた滝上先生に実際に話を聞いてみたいと思います。
これで情報を得て実際にあなたのお子さんに合った塾選びやお子さん会った進路指導。
あるいは指導法を考えてみてください申し込みは以下です。もちろん、無料です。