子育て

令和とあたらしい命

個人的な話ですが、第三子が誕生していることがわかりました。まだ、男の子か女の子かわかりません。

この内容をfacebookに投稿したところこんなにたくさんのいい値とコメントを頂きました。

いいね「193件」コメントも94件。

本当に感謝、感謝です。ありがたいことです。

もちろん

「エイプリルフール」

です。年齢的にも無理な話です。

ただ、赤ちゃん誕生で思い出したましたが、年号もそうですが、赤ちゃんが生まれたときも

「すごく新しいものに期待」

をします。生まれたばかりの赤ちゃんにはすごい可能性を秘めています。

「将来はどんな子になるのだろう」

と親は思いますよね。お子さんが生まれたときはそんなことは思いませんでしたか?

「将来は・・」

そして、その期待を託して名前を付けます。今ではキラキラネームとかあるそうですが、すくなくとも私は子どもに想いを託して名前をつけています。

そのとき2つの考え方があります。

1つは

「子どもに何もないからいろいろと頭の中にないから入れて上げよう」

という考えが1つ。もう1つは

「子どもにはもともと才能があるからそれを伸ばして上げよう」

という考えです。どちらを選ぶかによって子どもの育て方が違ってきます。あなたはどちらの方針ですか?

結構この考えが育て方の根本のような気がします。もう一度子育ての初心に戻って考えてみてはどうでしょうか?

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