勉強法 普段の勉強

勉強でも仕事でも最短で成果を上げる方法

先日60万円もする教材の音声を聞いてたところ面白いことを語っていました。それは「必殺技はたった2つで良い」という話です。これは仕事の話です。

実はどんな世界でもそうなんですが、決め技とか、必殺技とか、得意技というのはそんなにたくさんあるわけではありません。1つとか2つです。

勉強でも同じ

というのも中途半端なモノがたくさんあっても効果がないわけです。これは勉強でも同じです。勉強でもたくさんの問題集をやれば成績が上がるのかと言うとそんなことはないです。

大切なことは

「たくさんの問題集をやるのではなく、良質の問題集を1つか2つきっちりと身につけるようにやった方が効率が良い」

のです。これはとても重要なのでもう一度言いますと

「たくさんの問題集をやるのではなく、良質の問題集を1つか2つきっちりと身につけるようにやった方が効率が良い」

というのはこの考え方が何が大切かと言うと、これから子どもがつく仕事でも同じことが言えるからです。

 

すべてに通じる法則

いろいろなことを中途半端にやっても収入も増えません。ですが、少ないことでもきっちりと、1つか2つやれば、それだけで十分に収入になってくるのです。

例えば、おいしい店。というのはたくさんメニューがあるわけではないです。パン屋でも、ラーメン店でも

「メロンパンで有名な××」
「××ラーメンで有名な△△ラーメン」

とか。何か「これだ」という強いモノが1つか2つあるわけです。それがないお店はあまり売れていないお店です。

 

部活でも同じ

他でも同じです。息子が中学のときもそうでした。息子は中学校のときに柔道部に入っていましたが。

柔道部の県大会で優勝する子などもすごい優れているという決め技は1つか2つです。

それを誰よりも上手にこなしていただけです。中途半端な技をたくさん身につけているのではなく、すごい技を1つか2つ身につけているだけなんです。

勉強でもやることは同じ

勉強でも同じで親としてはいろいろな問題集を与えれば子ども成績は上がってくると思います。ですが、実際は違うのです。

本音の話を言うとたくさんの問題集を渡すというのはある目的を除いて普通は必要ありません。

1冊から2冊をしっかりと丁寧にやる方が成績が上がるのです。

指導していると塾で与えられた問題集を90%以上マスターしているという子はトップ校に入る一部の子だけです。

その他の子はほとんどマスターしていません。

「塾の問題集をやった」とか
「学校の問題集をやった」

という子に対して、

「じゃあこの中でこの問題がやってみて」

と指示して、すぐさまどんな問題でも解ける子と言うのはほとんどいないのです。

つまり、いろいろなことをするよりも1つとか2つのことをしっかりする方がムダがなく効率が良いのです。

「でも塾に行くとたくさん問題集を与えられます」

と言われるかもしれません。それは塾が商売でやってるだけであって、そんなにたくさん問題集は必要がないのです。

「そうかな?」と思うのであれば、お子さんの持っている問題集の中でいくつか問題をピックアップして子どもが解けるかどうか試してみればいいわけです。

これは何度も私はやっています。私のところは塾ですから、問題集は死ぬほどあります。

毎年段ボール箱に2箱サンプルが送られてきますので、それを息子に与えたときもあります。

ですが、消化不良になって中途半端に終わってしまいました。ですが、その後は1科目1冊。多くて2冊それだけをやるようにしていました。

テスト前だけ3冊になるときもありますが大抵は2冊です。それを丁寧に継続して行っていくと効率が上がるのです

もし、「成績が上がらない」と言うのであれば、まず今やってる問題集をしっかり100%マスターつもりでやってください。

100%マスターするつもりであっても実際は90%ぐらいしかマスターできません。ですが、それでも十分ですそれを心がけるだけで成績をアップしていきます。

その方がお金もかからず、子どももムダな勉強をしなくてすみます。

そして、こういう「1つのことをしっかりとしていく」という姿勢は仕事でも活用できます。

いろいろなことを中途半端にやるよりも、まずは1つのことをしっかり、きっちりやる癖をつけていくとずっと後は楽になります。

ぜひ、とも行ってくださいね

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