ある塾の起こった本当の話。
ある小さな塾に大手が襲い掛かった。
1校だけでなく、1校、2校、3校・・・
合計5校の大手塾が。
以下はこの3年の状況。
2014年 ○ライプラス
○点の星
2015年 ○南個別
ドクター○塾
2016年 ○大セミナー
大手は豊富な資金を元に
「無料授業」
「割引合戦」
本当に
「無料しかない」
くらい「無料の乱発」。
「無料・夏期講習のチラシ」
ばかり。確かに苦戦を強いられた。
生徒は辞めないが
「新しい生徒が入ったこない」
そんな状況が続いた。16年は30万円
かけて何とか形はできたがそれでも
集まりにくい状況が続いた。
まるで
「お前の塾は早く潰れろ」
といわんぱかりの「無料」
しかし、その男は負けなかった。
たった1人の男は大手に一歩も引かず、
戦い続けた。
「無料との闘い」
大手と同じように戦っては勝てない。
そう思いながら。大手が中身の充実より
も
「とにかく生徒を入れろ」
と力を入れている中
「模試で絶対に結果を出す」
と中身を徹底して充実させた。
今年。2017年その想いが爆発した。
現在23名の問い合わせ。
対応できず、広告はすべてストップ。
6月は17日18件の問い合わせ。
今も体験に追われている。
その男の名は
「嚶鳴塾 柴田謙一」
栃木県で塾を経営。
ではどうやった集めたのか?
以下はそのレポート。
【 緊急 】レポート 2017 年 6 月。前年の 1/6 の費用で たった 17 日間、生徒 18 名を集めた 栃木県で発見された【 ある法則 】とは?