以前にトイレでうんこを流さない塾長というタイトルで記事を書いたと思います。記事はこちら。
その続きです実際に反応率を上げようと思ったらやらないといけないのは「検証」です。
「記事を書く」「広告を出す」などしたらそれに対してすべて検証してく必要があるのです。
例えば私の場合は Facebook だけで多いときで1日800件のアクセスがあります。
中身についてすごく良かったというよりも何が違うのかと言うと「記事のタイトル」です。
タイトルだけでアクセスが違ってくるのです。もちろんこれは広告を使っていません。無料での話です。
ではどうやってするのかと言うと毎回毎回記事を出したあとで公開したあとで検証してるわけです。
行ったことに対してどれだけ反応があったのかを必ず。見るわけです。Facebookで反応があったタイトルは
「子どもをつぶす親の話」
「子どもがやる気がない」に答えました。
こんな人が【倒産】させる
「そのお金を私に下さい」と言ってみた
私の場合はクリック数を有料のクリック率で使っています。私が使っているのはこれです。
必ずどれだけ貼ったのか一つは短縮 URL です。短縮 URL で検索すると以下のようなものが出てきます。これは前回紹介したものです。
https://goo.gl/
これに自分のURLを入れると短縮してくれます。そして、いくつクリックしてくれるかがわかるのです。
ただし、リスクもあります。それは、無料の場合はクリックしてもカウントされない場合があるということと、リンク先が不明なので警戒されるということです。
あとサイトに入れて欲しいのが「グーグルアナリティクス」です。ワードプレスにも入れていますが、私の場合は以下の動画を参考にして入れています。最近では、すべて動画で解説してくれているのですごく楽です。