冬期講習の集客はどうでしょうか?冬期講習の集客も外部が入れてないところは内部生だけでやっています。
外部生を募集しているところでは外部生が集まっているところと、集まってないところが出てきています。
大手の塾でも地方では生徒が集まりにくい状況が続いていますね。最大手なのに中3でも30名というところもあります。
正直に言うと「このままではやばいのではないか?」というところも。
では、「どうして集まらないのか?」という話をしていきたいと思います。これは子どもの成績が上がらないと同じように重ね合わせればよくわかると思います。
実際にやり方によって「集まる」ようになります。私のように「あの先生は悪い」という口コミまで広がったことがありますので参考にしてください。
目次
1.そもそもやっていない
「生徒が集まらないなぁ。どうしてこないのだろうか」
そう口ずさみながら、塾の椅子にゆっくりと座った。
これは私がリアルの塾をやってとき生徒が集まっていないときのある1日の塾の風景です。
当時の私は何をしていたのかと言うと「生徒が来ないかなー」と塾で待っていたのです。そんなことをしていても生徒なんか集まるわけないのに。

と今なら突っ込みます(笑)
子どもの成績が上がらないという子はそもそもやっていないっていう子が多いですね。
勉強をやっていないのに「いつかは成績が上がる」と思っていることが不思議なくらいです。
同様に集客も「そもそもやっていない」というのが問題です。紹介で集まればというのは理想ですが、紹介だけで集まっているところは少ないです。
逆に紹介で集まっているところがさらに集客をすればもっと集まってきます。実際に Web 集客研究会のメンバーでは行動した人だけが生徒を集めています。
やり方は研究会で教えますので、行動すれば確実に1人か2人は入ってくるのです。それを続けていけば毎月生徒が入ってくるようになります。
こんなことを書くと、「時間がない。いろいろ忙しくって」と思うかもしれませんです。
そうやって言い訳をしていると基本的にはそれが続いて潰れてしまうのです。リアルの塾をつぶした私が言うのだから間違いないです。
「ブログを書く時間がない」という風に聞きますが、実際に私の時間を見てください。これは私が1日の行動で冬期講習中でブログを書き続けた時間帯です。
6時50分起床準備
7時ブログを書く
8時朝食
8時20分移動
9時 指導
夜12時指導終了
こんな感じです。どんなに忙しいときでも書くと決めたら絶対に書くのです。もちろん中身は大したことはないかもしれません。
ですが、自分自身が決めたことは絶対にやり抜かないとダメです。今でこそ余裕があるから1年に1回ぐらいは忘れるときもありますが、それでもほとんど書いています。
大事なことは「集客のために時間を作ること」です。どんなことがあっても作ることです。
塾の先生が、塾の先生でいられるのは目の前に生徒がいるからであって、いないのであればただのたわごとになります。
私の場合は最近では朝起きたらすぐにブログを書いています。朝起きて、歯を磨いて顔洗って、水を飲んだらすぐに書きます。
大切な時間は朝に持ってくるわけです。最近の塾長で、継続されている先生は朝にブログを書かれてる方が多いですよね。やるべきことは朝やってしまうわけです。
2.やっている期間が短い
数学とか英語を勉強していると成績が上がるまでに期間があります。それは2か月とか3か月とかかかってようやく成績が上がってきます。
同様に集客にも集まるまでには期間が必要なのです。ポスティングをやっても、ブログを書いてもすぐに生徒が集まってくるわけではありません。
1回まいたけれど集まらなかった。だからやらないなんてことはやめてください。というのは生徒が問題を解いて、
「1回問題集を解いたけれど成績が上がらなかった。あー。あの塾はダメだ」
と言ってるようなレベルの話です。問題集を解くときには最低3回解きなさいと言っているのと同じようにポスティングするときは同じ地域に最低3回以上まかないといけません。
そうしないと見込み客に覚えてもらえないのです。そのぐらいの気持ちで取り込まないと結果は出せません。
ブログも半年、1年続けるつもりでやらないと効果はありません。逆に反応が出るとやる気になりますからまずは続けることです。
3.やっている量が少ない
生徒を指導していると「これをやったら絶対にテストに出ますか?」という子がたまにいます。
できるだけ少ない量でやろうとするわけです。また、勉強時間が極端に少ない子がいます。
過去に学年1位を目指す子がいました。その子は1日2時間やったのに学年1位が取れなかったと嘆いていました。
当時、別に学年1位の子がいましたが、その子は1日6時間やってました。圧倒的に量が少ないですよね
他のブログでも書きましたが、集客で必要なのは2つです。1つはお金をかけるか。もう1つが労力をかけるです。どちらもかけないで集客できるなんてことはありません。
チラシをまいて反応がないという人は100枚、200枚で反応がなかったという場合があります。
いえいえ、100枚、200枚で集まればいい方です。ターゲットを絞ったポスティングではなくて、単にチラシを100枚まいただけで生徒が集まるほど甘くはありません。
そもそも量が少なすぎます。もちろんポスティングのようにターゲットを絞ってやれば別でしょうが、普通にチラシを少しまいたくらいでは集まることはありません。
最近はなくなりましたが、私がインターネットで学習塾をしているよく質問された内容があります。
それは「どうやって生徒を集めていますか?」というもの。そして、私が答えは決まっていて、「ブログです」と。
そうすると「ブログは何ですか?」「アメブロです」「あっアメブロですか。私もやっています」と。
そして、回数を聞きますが、大抵は週に2回か3回とか言われます。少ない人で月に2回とか。
それで「なかなかWebで生徒が集まらなくて」と言っています。私の場合は毎日ブログを書いています。
実はやっている量が少ないのです。 Web 集客研究会のメンバーでは半年ぐらいでアメブロから生徒を集めた人がいます。
その先生は平川先生です。平川先生は1日に3回ブログを更新していました。
実際に私が今まで集めるためにやった内容を書きます。メールマガジンを今でも発行してますがメールマガジンの紹介する場合はかなり労力をかけました。
今でこそ1000人以上読者はいますがどうやって集めたのか?やったことを書きますと
アメブロ読者 1270人
アメブロ読者登録1000件以上
アメブロコメント1000件以上
アメブロの記事1000件以上
メルマガ読者 1501人
相互紹介を頼む2000件以上
その他
掲示板の書き込み1000件以上
こういったことを地道にやってきたからです。ずっと集客しているのは、私自身がそれだけお金と労力をかけているからです。
たとえばブログは相変わらず365日に近い状態で更新しています。読者登録もやっています。コメントも書いています。
そういうのを毎日続けているわけです。当然広告掲載もやっています。
4. やっていることが間違っている
本当にやっているけれど効果がないというのはやり方が間違っているからです。それは集客だけに関わらず教務の場合でも問題がある可能性があります。
1紹介がない
これは集客に直接関係あるわけではないですが、紹介がいないというのは問題です。
塾をやっていると必ず紹介で生徒が入ってくるはずです。生徒が紹介で入ってこないということはやはり指導の内容自身が問題があるわけです。
そのときには指導内容とか運営方法をチェックしないといけません。その原因の1つが
「子どもや親に寄り添ってないということ」
が考えられます。子どもや親は自分のことを理解してくれる人についてファンになります。
自分自身のことを理解してくれたということでずっと続けてくれるわけです
これを続けていくことで紹介が増えていきます。実際に今月も紹介が続いています昨日も紹介で体験でした。しかも他塾の先生の紹介です。
自分の自慢を書いても「これ、すごいだろう」と言っても仕方ないので、少し恥ずかしい話をしますね。
実は勉強しない子や勉強させない親に対して責めても意味がありません。
それをやり続けても効果は出ないのです。実際に私がやった痛い話は口コミで生徒が入ってこないという経験をしています。
というのは宿題をしない生徒を叱ったのです。が、その生徒がやめてしまいました。
その後どうなったのか?そのお母さんがあっちこっちで口コミして「あの先生が悪い」と悪い意味で口コミを広げてくれたのです。
そのおかげであの先生が嫌という風に何年間か言われ続けました。実際に中に入って指導を受けてくれる生徒はそんなこともないのですが、そんなこともありました。
もちろん今でも叱ることはありますが、前ほどの叱り方とは叱る内容が変わっています。
ブログを書いていますという先生を見ます。中身を見てみると「生徒の愚痴」です。
あるいは「生徒の不満」です。もちろん人間ですからそういうことを書くことはあるかもしれません。
ですが、読んでいて気持ちがいいものではありません。以前からインターネットで学習塾をするという人が何人もいました。
そのときの内容を見たときには「これではダメだな」と思ったことがあります。その理由はブログの内容が「説教だった」からです。
「近頃の生徒はなっていない」
「近頃の親はなっていない」
と。当たり前ですが説教しても意味がないです。説教というのは 聞いていても気持ちが良くないものです。
まずは読む人の時間を取るわけですから、相手のデメリットを考えるわけです。同じ内容なら「説教」ではなく、「気づきを与えるもの」です。
相手にとってどんなメリットがあるかを常に考えていくわけです。そうすると記事内容も変わってきます。
たとえば宣伝ばかりの内容でありますが、すごく嫌ですよね。宣伝ばかりやっているそれは自己都合だけで相手のデメリットを考えてないからです。
いくつか書きましたが、正しいやり方である程度の量をこなせば生徒は必ず入ってきます。ぜひとも、年末年始でお忙しいでしょうが、やってみてくださいね。
集客できる方法は確立されていますのであとはやるだけです。