従業員を24時間働かせる。休むことなくずっとです。本当によく働きます。塾長が寝ている間も働かせてほとんど休みなしです。
しかも、よく働くのでとてもハードな量を与えます。「ちょっと休ませた方がいいんではないですか?」と聞かれても塾長は「だって元気な
また、荷物も運ぶ仕事をしていたときは先輩から「腰をいわす(痛める)なよ」と言われていました。
私の今と同じ年齢の人でも若いときに腰を痛めて今はムリできない人もいます。
大切なことは「今は大丈夫でも、継続したムリをしないこと」です。それは「続かないから」です。
また、私が教えてもらった中に「感謝しなさい」というのがあります。「当たり前のことに感謝」という話ですが、一番感謝しないといけないのは「自分の体」です。
毎日毎日働いてくれる心臓。どこかに出かけるときに支えてくれる足。陰で支えてくれる足の裏。
美味しいものを食べて消化してくれる胃や腸。そういうものに「感謝しなさい」と。
さらに、名前をつけなさいと。たとえば、「足さん」「胃さん」「腸さん」とか。
まるで職場で働く従業員のように。そうすると「大切に扱わないと」という気になります。従業員やスタッフを自分の内臓のように働かせたら大問題ですよね。
どんなに素晴らしいことがあっても、美味しいものが食べられなかったり、美味しいもの食べても美味しいと感じられなかったりしたら、人生のほとんどがムダになった気がします。
特に私の場合は美味しいものが大好きです。だから、食べ物を美味しく食べられる。美味しく飲めるだけですごく幸せです。
それも自分自身の歯があったり、舌があったり、内臓があったりするおかげです。
それがなくなってしまったら何も感じなくなります。だから、注意すべきなのは自分の体のことです。
まずは、自分の体をどんどんいたわっていきましょう。自塾だ働くスタッフのように。
たとえば、私は基本的には寝る3時間前には胃袋に食べ物を入れません。飲み物は30分前。
寝る時間を早め、早起き。週3回は運動。体操は1日3回を目標に、実際は1回から2回。
そして、瞑想は1日3回で、実際は2回。そして、黒にんにくと青汁。あと、生徒の保護者からもらったプロポリス。
従業員だとこき使うと労働基準監督署に訴えられたり、塾をやめたりしていきます。
でも、自分の体だと不満があっても、辛抱強く我慢して働いてくれるだけです。
だからこそ大切に大切に扱います。私も、お酒も飲みますが、最近では休肝日を週に3日作っています。その日はお酒を飲まない。
「従業員に感謝」「周りに感謝」といいますが、最も感謝しないといけないのは「自分の体」かもしれません。んだもん」と。
そして、どんどん量を増やしていきある日突然入院。決して離れていくことはないのですが・・・・。
これ、って何だかわかりますか?これは実は塾長の「胃」や「腸」の話なんです。
加齢していくとどんどん自分自身の体の変化がわかります。今までムリできたことがムリできなくなります。
私が20代の頃上司に言われたのが、「ムリするな。体に気をつけろ」でした。その上司も40代で食事のとき薬を飲んでいました。
また、荷物も運ぶ仕事をしていたときは先輩から「腰をいわす(痛める)なよ」と言われていました。
私の今と同じ年齢の人でも若いときに腰を痛めて今はムリできない人もいます。
大切なことは「今は大丈夫でも、継続したムリをしないこと」です。それは「続かないから」です。
また、私が教えてもらった中に「感謝しなさい」というのがあります。「当たり前のことに感謝」という話ですが、一番感謝しないといけないのは「自分の体」です。
毎日毎日働いてくれる心臓。どこかに出かけるときに支えてくれる足。陰で支えてくれる足の裏。
美味しいものを食べて消化してくれる胃や腸。そういうものに「感謝しなさい」と。
さらに、名前をつけなさいと。たとえば、「足さん」「胃さん」「腸さん」とか。
まるで職場で働く従業員のように。そうすると「大切に扱わないと」という気になります。従業員やスタッフを自分の内臓のように働かせたら大問題ですよね。
どんなに素晴らしいことがあっても、美味しいものが食べられなかったり、美味しいもの食べても美味しいと感じられなかったりしたら、人生のほとんどがムダになった気がします。
特に私の場合は美味しいものが大好きです。だから、食べ物を美味しく食べられる。美味しく飲めるだけですごく幸せです。
それも自分自身の歯があったり、舌があったり、内臓があったりするおかげです。
それがなくなってしまったら何も感じなくなります。だから、注意すべきなのは自分の体のことです。
まずは、自分の体をどんどんいたわっていきましょう。自塾だ働くスタッフのように。
たとえば、私は基本的には寝る3時間前には胃袋に食べ物を入れません。飲み物は30分前。
寝る時間を早め、早起き。週3回は運動。体操は1日3回を目標に、実際は1回から2回。
そして、瞑想は1日3回で、実際は2回。そして、黒にんにくと青汁。あと、生徒の保護者からもらったプロポリス。
従業員だとこき使うと労働基準監督署に訴えられたり、塾をやめたりしていきます。
でも、自分の体だと不満があっても、辛抱強く我慢して働いてくれるだけです。
だからこそ大切に大切に扱います。私も、お酒も飲みますが、最近では休肝日を週に3日作っています。その日はお酒を飲まない。
「従業員に感謝」「周りに感謝」といいますが、最も感謝しないといけないのは「自分の体」かもしれません。