経営の考え方 集客の考え方

今回72名(現在67名)も無料に集めた方法します。しかも無料で。

今回は無料で72名の「国語の説明会&塾説明会」のお申込みをいただきました。その秘密です。

第1回目の体験は

第1回目の体験・個別相談を含めて6名の申し込みを頂いています。説明会には他塾の先生もいたので成約率は予定以上です。

そして、今回は無料で集めましたが、実は学んだのは一昨年にこの手法を学びました。

その手法というのはLINEです。 LINEを使って集めました。

そして、その後1年間、世間ではコロナで騒いでる中コツコツと集めてその仕組みを作ったのです。

さらに、今回のセミナーの内容も話し方も昨年学んだ方法を使っています。

うまくいっていない人は「仕事曲線」を知る

生徒を指導していたら「学習曲線」という言葉を知ってるでしょうか?

多分、生徒にはこんな事を言っていると思います。

「勉強しても成果がすぐには出ないよ。結果が出るのは2~3ヶ月後だ」

と。実はこの学習曲線のポイントというのは仕事でも言えるというところです。

「成長曲線」ということは知ってるでしょうか?仕事のすぐやって結果出るというわけではありません。

何度か積み重ねていって結果は遅れて出るのです。

例えば、ポスティング。ポスティングを一回やったかけれど結果が出なかったとします。

「あー。もうだめだ。もうやめておこう」

というの話です。学習曲線を教えているのは先生です。できないところは少なくとも同じところに3回は解かないといけないのと同じです。

集めるための流れを作る

オンラインの集客でやることは次です。

最初に「誰を集めるのかを決めること」です。誰を集めるかを決めることによってメッセージが決まってきます。

今回は誰かを決めてその人たちが何で悩んでいるのかリサーチしたわけです。そうすると

「これだとセミナーに参加する」

というのがわかるのです。当たり前ですが、相手が欲しがっているものを提供するから集まります。

実際にほとんどの塾長は

「自分がやりたいことをやっている」

のです。いくら自分がやりたいことがあっても、そこには相手がいないいけません。

もし、自分がやりたいことがあるのではあれば、それを必要しているところが集まっているところに行くのか。

あるいはそういった人の集まる場所を作るのです。そうするとことによってセミナーを案内しても集まるのです。

つまり、セミナーを集める前から集まる準備をしておくのです。

あとは仕組み化する

そして、そのやり方を仕組み化してるところです。

だから、毎回同じことやる必要はないです。今回は50名は集まりましたが、来年も多分同じように集まるようにしています。

もちろん残念な話ですが、時間はかかります。何をするのにも1年くらいかけてやって取り組んでいます。

ですがその効果は絶大です。他の人がやっていないからずっと集め続けるわけです。

ずっと悩むよりイッキやってしまう。

今の私は集客に困らなくなったのはその仕組みを作っているから。

一度作ってしまえばあとは楽になります。以下でその一部を公開しています。

今心配なことは10年経っても心配です。それを解決したかったら体験セミナーでどうぞ。

今回はその方法無料で公開しています。以下です。

 

 

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